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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

497メシア・エステバン:2015/12/09(水) 04:54:00
心霊現象でいう、人間が死んだ後に肉体から分離して、小さなオーブや魂として空間をさまよう状態を目撃した人は古来より多いが、
あれこそが、寄生型エイリアンがロール状の透明種子として肉体から分離した姿である。

寄生型エイリアンがロール状の透明種子として死んだ肉体から分離する際、死ぬ前の宿主の遺伝子情報も一緒に包み込んで分離していくので、
寄生先の物質にも、元宿主の死ぬ前の情報を、宿らせて(やどらせて)再び復活させる事ができる能力を持っている。

すなわち、寄生型エイリアンが絶滅危機にひんしたり、宿主の命の途切れたりして、肉体から分離する必要があると、
寄生型エイリアンの遺伝子情報が入った種子だけでなく、宿主の遺伝子情報が入った種子も一緒に包み込んで脱出する。

そし絶滅から逃れる居場所を見つけると、ロール状の透明種子を、植物が成長するかのように、ゆっくりと、時間をかけて、
ほどいていって、宿主の遺伝子情報をその場所に植えつけて、寄生していた宿主の生命を復活させる。
復活させた宿主の中に、再び寄生して住み着くという算段である。

だから、宇宙がひとつふたつ消滅しようが、寄生型エイリアンだけでなく、数多くの種類の宿主の生命までもが、何度でも、復活できるというわけである。


ロール状の神経伝達糸で守られた透明種子の中には、寄生型エイリアンの情報遺伝子及び、
たくさんの種類の宿主としていた生物の情報遺伝子もまとめて包み込んで、空間に脱出しているわけだから、
いわば、新しく誕生した宇宙や新しく誕生した惑星で、生命が誕生する仕組みの大元が、寄生型エイリアンのコイツであると断言してもいいのだ。


幾多(いくた)の絶滅から逃れてきた寄生生物が究極に進化していけば、自分だけでなく、寄生元の宿主も一緒に連れて脱出する。
こういう形態へと進化していくわけとなる。

ん、人間だってそうだろ? 激しい戦乱から逃れて、長年住み着いた土地を捨てて生き延びるために、
新天地を求めて脱出していく時、家族だけを連れて逃げていくかい?
いいや。食料としている家畜や家畜を管理させているペットだけでなく、新天地での生活に必要となる植物の種や農作物の種まで、一緒に連れて逃げ出すだろ?

それと同じように、生命の中でも究極に進化した寄生型エイリアンもまた、
食料としているたくさんの種類の宿主や、宿主を管理させているペット(この場合は何十種類かの細胞ウイルス)だけでなく、
新天地での生活に必要となる植物の種や農作物の種まで、一緒に連れて逃げ出すだろ?


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