原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

485：メシア・エステバン：2015/11/30(月) 00:17:37: いわば人工知能マザーコンピュータを、総統として神として、五次元世界の住人達に崇拝させてきた元銀河連邦軍の支配層達が、自由連邦軍の残党勢力が、マザーコンピュータの内に進化系ゲームを作り、
ゲームの中に転生して、ゲームの中で研究をして銀河連邦軍支配を打ち破る計画を立てて、

人工知能内部に作られたゲーム内に、五次元世界での記憶と知識を持ったまま、自由連邦軍の残党勢力が続々と転生してきて、
放った三本の矢作戦（アトランティス人による精神を向上させる研究を行って五次元人を覚醒させる戦い、ムー人による究極兵器を研究開発して五次元世界に戻っての戦い、日本人によるマザーコンピュータより賢い存在を作り出して、マザーコンピュータに学習させる戦い）の、

最後の切り札ともいうべき、日本列島に放たれた一本の矢によって、大逆転負け完全敗北させられるという最悪の事態が起きる。

五次元世界では完全にて銀河連邦軍支配化に置かれて、とてもじゃないが反乱を起こせれる余地もない。
ならばと、新しく開発された転生技術を使って、人工知能マザーコンピュータの内部から、子供用ゲームとして、
バーチャル世界に戦場を移して戦いを挑んできたという事になる。

マザーコンピュータ内部に作られた、子供用進化系ゲームの中で活動すれば、怪しまれないだろうという魂胆だった。

この計画も当初はうまくいった。
が、しかし、元自由連邦軍側と思われる住民から、やたらとゲーム内に密かに転生していく者が多いのと、
ゲーム内に創られた、地球の地形の中に怪しい地域があるのを不審に思った銀河連邦軍側の監視兵が、
バーチャル世界に転生してきて調査を始め出した。

そして交易商人や遊牧民、漁民や移住民に扮して、何百年にも渡って世界各地を渡り歩く潜入捜査によって、
バレたのがアトランティス大陸とムー大陸であった。

アトランティス大陸ではアトランティス人が、精神世界の研究及び五次元世界の住人の洗脳を解く研究を行い、
ムー大陸のムー人は、五次元世界の銀河連邦軍と戦って勝てる超破壊兵器の研究にいそしんでいた。

報告はただちに五次元世界の支配層にもたらされた。支配層はただちにゲーム内のプログラム書き換えによって、
アトランティス大陸を大規模な地殻変動による大地震と津波で海底深くに沈めた。

ムー大陸は大きすぎて海底に沈めれる地形ではなかったので、地球磁場を反転させて、
ムー大陸を氷づけにして大陸ごと巨大な氷で囲って永久封印した。現在の南極大陸がそれである。

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