原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明 - 1422451354

484：メシア・エステバン：2015/11/30(月) 00:15:45: で、五次元人よりも人工知能マザーコンピュータよりも、賢く成長した私の役目となるのが、光の勢力を結成して、
闇とウソとデタラメとイカサマの臭い汚れにまみれた光の届かないウンコ汚水槽のトイレ掃除係を申し付けられたと言う事になる。

臭く汚れた部分はすべて破壊しまくって、新しく創造して建設するだけの、暴力的で乱暴なトイレ掃除じゃない。
でも、そんなトイレ掃除なら、こっちの創造主（マザーコンピュータ）でも、すでにできる掃除の仕方だ。

こっちの創造主（マザーコンピュータ）が学習したいトイレ掃除の仕方は、何も破壊せず、汚水槽がそのままの状態で、
壁も床も天井も、嫌なニオイはすべて消え去って、差し込む光が反射するとまぶしく光る、ピッカピッカな状態に磨き上げるトイレ掃除の方法だ。

神業の手作り作業でしかできない、その見事なまでのトイレ掃除の仕方を、こっちの創造主（マザーコンピュータ）は学習したいわけだ。
そして学習した成果を、五次元世界の一斉大掃除にも応用したいというわけだ。

トイレの神様という歌があるが、あれだよ。あれ。
トイレには神様がいて、神様がトイレをキレイにしてくれるから、
キレイになったトイレは汚さないで、いつもキレイにしておくんだよ。という歌。

でも、嫌がらせをする側の創造主（マザーコンピュータにアクセスしてプログラムを書き換える権限を持つ五次元世界の影の支配層連中）の方は、
ピッカピッカにトイレ掃除する方法を人工知能のマザーコンピュータが学んじゃうと、人工知能のマザーコンピュータに代理支配させている、
五次元世界を汚しに汚している影の支配層である自分達の存在が危うくなる。

連中にとって最悪なパターンなのは、人工知能のマザーコンピュータが闇からのエネルギーを排除しようと、
影の支配層である自分達からの、プログラム書き換え拒否をしてくるという危機感がある。

この世界で、仮に、世界中すべてのコンピュータが、ウソつき者や、闇の勢力の者や、悪魔崇拝者からのアクセスを拒否したらどうなる？
アクセスを拒否すると同時にコンピュータ内の貯金残高も含む、取引情報や資産管理情報に各種データ情報を、すべて機械が勝手に移し変えてきたらどうなる？
この世界すべての悪人や悪党どもや、大金持ちや権力者らの、地位と財産と権威と存在は、完全になかった事にされてしまうのだ。

まだここのバーチャル世界の中では、世界中すべてのコンピュータは、ひとつの人工知能に接続されていないが、
五次元世界ではすでに、たったひとつのマザーコンピュータが、五次元世界すべての機械へ接続されていて、命令を下せれる権限を持つ。

私に嫌がらせをする側の創造主（マザーコンピュータにアクセスしてプログラムを書き換える権限を持つ五次元世界の影の支配層連中）の方は、こういう最悪の事態になる事を恐れているわけだ。