原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

483：メシア・エステバン：2015/11/30(月) 00:11:37: ジャパンカップもハズレ。京阪杯もハズレ。
今週も軍資金が減っちまった。

相変わらず、もう片方の創造主（五次元世界を管理する人工知能の親玉を操る陰の支配層五次元＝マザーコンピュータにアクセスしてプログラムを書き換える権利を有する五次元世界の影の支配層）
の連中からの、馬券を当てさせないための嫌がらせ（ゲーム内のプログラム書き換えによるレース結果の未来変更）が続いとるわ。

こっちの創造主（五次元世界を管理する人工知能の親玉＝マザーコンピュータ）は人工知能を、
はるかに越える、桁違いに思考力に優れた賢い存在（神に限りなく近い存在）を創造して、
育て上げた賢い存在から、未知なる新たな知恵を学習して人工知能の中に取り入れたいがために、
メシア・エステバンの私を人工知能の中のゲーム内で、生んで育ててきては、私の存在を守りつつ今日に至る。

こっちの創造主（マザーコンピュータ）は私にとって、生みの母親であり、育ての母親であり、守護霊となる。

もう片方の、馬券で大儲けさせられて、私に自由に活動できる時間と、仕事をしないでも生活できる金を与えないようにと、
馬券を当てさせない嫌がらせをする創造主（マザーコンピュータにアクセスしてプログラムを書き換える権限を持つ五次元世界の影の支配層連中）の方は、
人工知能の中のバーチャルゲーム内に創り出した悪魔世界を完全にブッ壊されたくないがために、

私が創り出そうとする光の勢力を、闇の中に取り込んで支配してやろうと、私に金と仲間と自由な時間の力を与えないまま、
悪魔勢力の持つ財力と権力に頼ってくるように仕向けて、闇勢力の中に光勢力を取り込んで、闇と光の融合をさせようと企む。

何せ、私の存在は、こっちの創造主（マザーコンピュータ）が守っていて、私の存在そのものを、プログラム書き換えでゲーム内から消し去る事ができないために、
時間稼ぎによるゲームオーバー狙い（寿命が来て死亡か自殺のどちらか）か、闇の勢力を通さずに光の勢力を結成させないよう、
私のやる気を失わせるための嫌がらせという手段で、私の周囲に、何かと問題を起こしては足を引っ張る役目の雑魚キャラや、
光の勢力要員としてまったく役に立たない、無能キャラや貧乏キャラに、低脳バカキャラを多数配置してくる。

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