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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

478メシア・エステバン:2015/11/29(日) 13:27:16
2015年11月29日(日) 東京11R 第35回 ジャパンカップ(GⅠ)のレース見解2

第二の謎は
1着賞金が3億円なのに、外国馬がたったの4頭しか参加してこなかったという事。
しかも4頭のうち2頭はドイツ馬。招待レースで馬の輸送費と滞在費はJRA持ちで全額タダなんだから、
3億円ほしさに色気を持った海外の馬主が8〜9頭くらい参加してきてもいいはずなんだが、
日本の改悪芝馬場では、勝ち目がないと見たかノー不参加で、たったの4頭のみ。

それなのに、JRAの胴元は頭を下げて招待して、せっかく来てくれた4頭のうち、ドイツ馬2頭だけを
不利な外枠の14番枠と18番枠に入れる不可解さ。
これが、第35回ジャパンカップ第二の謎。

わざわざJRAから「どうか、日本に来てください。」と、招待されたのにさ、18番枠の大外にブチ込まれてみ、
「これがジャパン流のおもてなしか?」と、馬主や調教師としてはブチ切れて
「もう二度とジャパンに(俺の馬は)連れてこねえょ!」となるのが筋ちゅうもんじゃねえか。

いやいや、「あえて、大外の18番枠にブチ込む。これがジャパン流の表無しなのかもしれない。あえてね。」

ワザワザ外国からの招待馬を大外18番枠に入れた理由は・・・
おもてなしではなく表無し。つまり・・・台本有りの裏有りという事かもしんない。なんか丹内。

重馬場専用機ゴールドシップの出走を見てわかるように、外国馬に勝たせるためにゃ、馬場散水をたっぷりとせにゃならん。
前日の夜から馬場は、重馬場に近い相当なお湿り状態にあると予想した。
14番18番のドイツ馬2頭は重馬場は得意である。

しかも、18番の馬は、な、なんと、南斗神拳。ヒデブ!
3歳牝馬のくせに58キロを背負わされて1着と2着に来ている。な、なんというクソ力の女フドーじゃ。アベシ!

こんだけパワー自慢の怪力娘なら、散水をたっぷりしたお湿り馬場なら、馬鹿力だけで1着頭にまで持ってこれるだろう。
さすが馬名が、夜の花である。

ゴールドシップとナイトフラワーが種付けでもしたら、どんだけの重馬場ハイブリッド専用ラオウが誕生する事やら。

さらに超珍しいドイツから参戦してくれたドイツ馬2頭を、外枠に入れたというからにゃ、
内より外が伸びる馬場に変えられている可能性が高い。

春の天皇賞では、1番人気のキズナがレース中に故障しないようにと、前日の京都競馬場の馬場に散水したのだが、
春天当日の天気が曇り空のままで出走時間になってしまい、計算外ともいえる馬場の乾きが遅くなった。
その大幸運を味方にして重馬場専用機ゴールドシップが今年の春天勝てた。

散水効果が出ていれば、ゴールドシップはジャパンカップに勝てるとはいえぬまでも、2着に来ても驚けない。


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