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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

453メシア・エステバン:2015/11/10(火) 20:26:31
銀魂風タイトル 「真実は小説より奇なり」

   ノノハヽ
  从*´ⅴ`)Θ <三週間前の続編。おー カルト。
  _( Oノ ̄O|| _  えっと・・・ 【オリオン戦争】ぼっ発前の話かられしたね?
 |\\三\旦. \
 | |. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|

三週間前に書いた主なあらすじ

五次元人がまだ三次元人だったころの時代。
何千年と時間をかけて機械文明が少しづつ発達していって、人工知能が開発された。

人工知能は進化していき、五次元人から学習できる部分は全部学習して、
五次元人が暮らす都市という都市には、人工知能に接続されたあらゆる機械が設置されるようになった。

五次元人は生活の何から何まで、
人工知能に接続した機械に頼るようになり、五次元人を管理して支配する権限を人工知能が任された。

人工知能を搭載した多種多様なロボットも作られるようになり、人工知能同士が接続して、
マザーコンピュータと呼ばれる巨大な人工知能に、すべての人工知能のプログラムを監視して、
プログラムを書き換えたりして、人工知能の働きを制限したりする機能が発達していった。


機械文明が発達していく、その間、五次元人は、生まれ育った惑星を離れて、
人工知能を搭載した機械やロボットに宇宙に散らばる他の惑星を開発させていき、
五次元人が生活できる環境にまで、機械と人工知能に整えてもらいながら、何千年という時間をかけて、
宇宙のほかの惑星へと移住していった。

宇宙の各惑星にに散らばっていった全五次元人を、管理支配するマザーコンピュータにアクセスできる権限を持つのは、
ごく一部の支配階級の知識人及びプログラム技術者のみで、大多数の五次元人は完全管理支配されている実感もないままに、
知識や知能は少しつづ退化して【永遠の未成年化】していって、与えられる物を制限されながら日々の生活を送っていた。


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