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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

440メシア・エステバン:2015/10/25(日) 21:54:00
「神々の戦い 全宇宙を巻き込んだ オリオン万年戦争がぼっ発」

反乱勢力軍は、【自由連邦軍】と名乗り、反乱勢力軍の支配下に入った地域内で連邦(れんぽう)関係を結んで、
各衛星をひとつの国家として、自由連邦軍国家を樹立した。

残る敵は2割弱の支配地域と、人工知能マザーコンピュータを守る精鋭部隊だけだ。
【自由連邦軍】の総司令官は勝利を確信した。

自由連邦軍傘下(さんか)の各惑星国家に、敵の本拠地、人工知能マザーコンピュータが存在するオリオン星への総攻撃への準備を発動した。
各衛星国家は全力を持って総攻撃に使用する攻撃兵器と五次元人兵士を準備して、総攻撃の開始準備に備えよ。


一方で、追い詰められた人工知能マザーコンピュータ防衛軍も、鎮圧部隊が負け続けの中、
ようやく人工知能マザーコンピュータの戦闘に関する情報集めと学習効果が現れてきた。

人工知能マザーコンピュータ側も、団結力と結束力を強めるために、残った支配地域で、
人工知能マザーコンピュータを最高司令官の宇宙総督(うちゅうそうとく)とする、銀河帝国軍を創設して、

支配地域全軍に、来るべき敵の総攻撃に備えて、宇宙総督と銀河帝国のために、死力を尽くして戦えとの命令を発動した。

敵の攻撃命令より、より強い意思の命令を発動する事で、兵士の戦意を最大級に高めたのだった。
敵の名称より、より強くて大きい存在の名称にして、支配地域の兵士の士気を高めたのだった。
これらもまた、人工知能マザーコンピュータの戦闘に関する学習効果のひとつである。

銀河帝国宇宙総督と名乗った人工知能マザーコンピュータは、自由連邦軍の総攻撃に備えて、
自由連邦軍の各司令官の戦闘データに保有戦力と、戦略と戦術を徹底的に分析して、防衛対策を学習していっては、
それに適応する兵器の生産と防衛施設の建設を各所に命じた。

自由連邦軍側も刻一刻(こくいっこく)とオリオン星への総攻撃に向けて、戦闘準備は整っていった。

自由連邦軍VS銀河帝国軍との1万年を越える、全宇宙を巻き込む神々の戦い【オリオン戦争】開始時間は刻一刻と迫った。


ここまで書き込みを読んで、あれ?この【オリオン戦争】の話、神々の神話やSF小説に、漫画やアニメや映画でよく聞いた話だぞ。

宇宙戦艦ヤマト、銀河英雄伝説、スターウォーズ、他にも、宇宙戦争を題材にした、漫画やアニメや映画はたくさんあるぞ。

と、疑問に思う人は多いでしょ。
だから、私は最初に、五次元人の転生技術の事を説明したのです。


そう。後世で神々の戦いと呼ばれる【オリオン戦争】は、万年を越える戦闘時期の間、全宇宙を巻き込む大戦争だったために、
長い事、平和な時代を過ごした五次元人の記憶に強烈に残り続けた大戦争であった。

【オリオン戦争】後、より進化した人工知能マザーコンピュータによる完全管理化に置かれた五次元世界は、完全に平和化されて、
一切の争いができない状態に置かれてしまったために、【オリオン戦争】後に、新たな戦いの場を求めて、バーチャル地球へ転生してきた、
多神教勢力側と、一神教勢力側の五次元人の転生者に、【オリオン戦争】がどんな戦争であったのかが、わずかに記憶として残っていた。

【オリオン戦争】の記憶がわずかに残る五次元からの転生者によって、【オリオン戦争】をイメージした戦争物語が、
神話や歌の歌詞に、宇宙物語やSF小説に、アニメや漫画や映画として、バーチャル地球でも語り継がれていったのです。


1万年を越える長きに渡った【オリオン戦争】の間、五次元人は、三次元人から五次元人へと進化を遂げて(とげて)、
人工知能マザーコンピュータも急激に進化を遂げて、転生技術を開発し、宇宙を移動する手段や、破壊力の高い超攻撃兵器に、
戦闘力の高い宇宙船といった具合に、高エネルギー発生装置といった具合に、様々な最新技術が続々と開発されていった。

【オリオン戦争】の間、どんな新技術が開発されていったのかは、五次元からの転生者が、かすかな記憶をたどって制作した
神話やSF小説に歌、漫画やアニメや映画の中で登場しているので、それを参考に。



さすがに書き疲れた。今日は、ここまでにしよう。


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