原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明 - 1422451354

435：メシア・エステバン：2015/10/25(日) 17:34:25: 「ヤクザ者と社台者と八百長がのさばる競馬場なんて選ばれた神の国にイラネェよ」

菊花賞はヤクザ者の演歌歌手が馬主をする、短距離血統の馬が勝ちましたとさ。。。ﾁｯ､ﾂﾏﾝﾈ

それよか、暴力団排除条例はどうなった？
暴力団や在日朝鮮韓国人ヤクザとドップリとつながりのある田布施システムの安部総理とか小泉元総理とか、
ヤクザ者が仕切る飛田新地の元顧問弁護士の橋下とか、ヤクザもんとドップリの北島三郎演歌歌手とか、
なんで公共の場から排除しねえ？　競馬場も公共の場だろが？

顔見るのもウゼェ国民の金を食いつぶすゴロツキ共なんだから、さっさと公共の場から排除しろよな。

「目視による垂直着陸の難易度を理解すれば月面アポロ着陸が大ウソだと一発でわかる」

五次元世界で機械文明が1000年、2000年、3000年も経過するようになると、人工知能のマザーコンピュータは
他の惑星へ五次元人を移住させれる技術を手にするようになる。

他の惑星へ五次元人を移住させる方法は、人工知能のマザーコンピュータと送受信可能な無人の【惑星環境整備機械】だけを、
移住させたい惑星に続々と送り込む。

無人の【惑星環境整備機械】は組み込まれたプログラムに沿って黙々と五次元人が住む事のできる環境になるまで、必要な物質を作り出しては、
何百年、何千年も惑星で活動して整備し続ける。
より新型の無人機械が惑星に送り込まれてきては、環境整備の助っ人となる。

例えば、人間が月や火星に移住しようと計画を立てれば、何十年スパンで、いきなり有人宇宙ステーションを宇宙に造って、有人衛星を目的の惑星に着陸させて、
惑星に有人基地を造ろうと考えるのは、愚か者のバカ科学者が考える事。

おまけに重力の低い月面に、目視による垂直着陸で無事着陸しましたなんて、アメリカのNASA（ナサ・アメリカ航空宇宙局）のバカ科学者どもは、
小学生レベルの低知能の人間や、科学知識ゼロのマスゴミ連中や軍事知識ゼロの政治家しかダマせない大ウソを出すナサ（NASA）けない有様。

アポロ着陸船の単発ロケットエンジンを真下に向けて、わざわざ月面の砂ほこりを大量に舞わせた中、
アポロ着陸船の横側につけた小さな小窓から、宇宙飛行士が砂ほこりの舞う月面との距離を、目視で約800m、約300m、約120m、約40m、約10mと測りつつ、
重力の力が弱すぎて、すぐにアポロ着陸船の姿勢が横向きにひっくり返りそうな不安定になる中、
単発エンジンの出力を微調整しながら、真っ直ぐに減速しながら垂直に降り立つなんて、どんな神業（かみわざ）を使えばできるんだい？
ええっ？アメリカのアングロ白人さん達よ。

単発エンジン一個のショボイ構造のアルミの着陸船で、そんな神業（かみわざ）で着陸できる技術があれば、
砂漠の上だろうが、どんな地形だろうが、どんな場所だろうが、わざわざヘリコプターなんか使わなくても、単発エンジン積んだアポロ型の航空機で、
あっさり着陸して、人や物資を地上にサクサク降ろす事は、軍事作戦でも民間運用でも可能だろ。

サッサとNASA（ナサ・アメリカ航空宇宙局）から着陸技術もらって、やってみせろやアメリカ空軍よー。

いまだに月面にアポロが降り立ったと信じてる科学知識ゼロ、軍事知識ゼロの、いい年した大バカ者が大勢いるのが情けないが。

もし、バカじゃない人工知能に、人間を月や火星に移住させようと計画を立てたのなら、
機械だけが黙々と作業する無人宇宙ステーションや無人惑星基地を作るために、機械だけを先にどんどん送り込んで、
何百年スパンで資材の運搬、必要物資の保管、基地の整備、エネルギー生産施設の設置、食料生産工場の設置といった具合に、
人間が生活するのに必要な環境を、機械に充分に整備させてから人間が乗り込んでいく計画を立てるようになる。