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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

432メシア・エステバン:2015/10/25(日) 14:15:45
「ドツボ タコ壺 墓ツボ 思う壺 どのツボにも入りたくねぇ」

体長が2m50cm〜3m50cmの大型ドラコニアン種族や大型レプティリアン種族の体力パワーはゾウ並みにあり、
生命力も桁違い(けたちがい)に強いために、死んだと思われていたドラコニアンやレプティリアンが埋葬地(まいそうち)から生き返り、
肉体だけが生き返って精神と意識が死んだままの状態で凶暴化して暴れ回っては、支配者の同じ仲間であるドラコニアンやレプティリアンだろうが、
奴隷で家畜用の人間だろうが、誰かれ構わず襲っては食い荒らす、手のつけられない凶暴な行為が頻発(ひんぱつ)したために、

埋葬方法が変更されて、死んだ大型ドラコニアンや大型レプティリアンには、
あらかじめ各部の骨をボキボキ折ってから埋葬したり、心臓部分に木の杭や石の杭を打ち込んで埋葬し、
念には念を入れて、埋葬場所の土をガチガチに固めたり、生き返って土の中から出てこれないようにと、埋葬場所の上に大きな巨石を置いて重し代わりにした。
また石で作った棺おけの中にいれて、重い石フタで重石にして埋葬して、万がいち生き返っても中から破壊して出てこれないようにして埋葬した。

岩山でもないのにポツンとそこだけに置いてある巨石や、支配者層だけの埋葬に用いる石棺(せきかん)に入れて巨石で囲った古墳などは、
これらは大型ドラコニアンや大型レプティリアンの埋葬地か、生き返らないようにしたための葬式方法の名残りである。

今日(こんにち)でも、日本や世界各地に残る人間の埋葬方法でも、死者を埋葬した場所の土をガチガチに固めたり、埋葬地の上をレンガや石で敷き詰めたり、
墓石として重たい石を埋葬地の上に置いたり、木の杭に見せかけた木製の墓標(ぼひょう)を埋葬地に突き刺して立てるのも名残りである。


チベット高原は下マントルが上マントルを押し上げる状態で、地底内に巨大な細長状の空間を作り出している。
チベット高原下の地底空間は、さしずめ、丸めた布団と丸めた布団が上と下に絡み合ったできた隙間(すきま)といったあんばいか。

チベット山脈からの大量の雪解け水がチベット高原表面を流れずに、チベット高原北側を半砂漠化しているのも、
チベット高原の隙間から地底の細長い何十本もの巨大空洞へ雪解け水が流れていっている証拠である。

地底の細長い何十本もの巨大空洞に流れ込んだ地下水は、地底下流の中国大陸(シナ大陸)方面へと流れていく。
中国大陸の地底に流れ込んだ地下水は、中国大陸(シナ大陸)の地底下で広大な地底湖を作り上げている。

中国大陸(シナ大陸)はいわば、地底湖の上に持ち上げられて浮いている浮島(うきしま)のようなもので、
地層が不安定なために、小さな地震でも揺れが周囲に連動しあう、地震被害が非常に多くなる地層でもある。

中国大陸(シナ大陸)の地底湖の水は真水の湧水(ゆうすい)として、南シナ海や東シナ海の海に流れ出しており、


中国大陸(シナ大陸)の地底湖には、絶滅を逃れた海中恐竜が生息しているはずである。
さらには、人間がこれまで見たこともない、目のない深海魚のような摩訶不思議(まかふしぎ)な海中生物がうじゃうじゃと生息しているはず。


同じく、古代文明人時代のアトランティス人、ムー人もまた、マザーコンピュータの防衛意思による【地球磁場反転の設定変更】で、
アトランティス人はアトランティス大陸ごと深海に沈められて、ムー人はムー大陸ごとブ厚い氷の下に埋められて氷づけにされた。
現在、南極大陸と呼ばれている氷の大陸こそが、【地球磁場反転の設定変更】によって、氷付けにされたムー大陸である。

【地球磁場反転の設定変更】の痕跡は、千葉県の房総半島の古い地層に残っている。


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