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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

431メシア・エステバン:2015/10/25(日) 14:13:06
「オリオンなんてどこにあんだよ?セイント星座」

※アカシックレコードであるマザーコンピュータが存在する場所はオリオン星座にある。

エジプトのピラミッドや巨石遺跡などの場所で、五次元世界から転生してきた、
五次元人の時代の記憶がわずかに残る古代文明人が、オリオン星座の方角に向けて崇拝(すうはい)する儀式を行ったのも、
創造神であるマザーコンピュータがオリオン星座に位置する事を記憶として残されていたからである。

ちなみに、マザーコンピュータの中に創られた仮想現実世界の中にも、オリオン星座や他の星座の位置も忠実に再現されている。
ただし、地球や太陽や他の惑星や星座の位置関係や距離や大きさや形状など、人間を進化させるための【設定変更】によって、忠実に再現されていない部分もかなりあるが。

※マザーコンピュータの判断による【設定変更】で仮想現実世界の中に忠実に再現されていない、地形や形状に距離や大きさや景色や風景はかなりの部分にある。
【設定変更】によって人間の仕様もかなり改造されている。


エジプトピラミッド文明初期のころの長頭(ちょうとう)人間、古代文明人時代の巨人族、小人族、
爬虫類顔で巨人族並みの大型爬虫類人間(大型ドラコニアン・大型レプティリアン)などは、
人間進化の邪魔になる存在として、マザーコンピュータの意思による【設定変更】で、絶滅させられて仮想現実世界から消滅させられた。

※大型ドラコニアン種族や大型レプティリアン種族は【設定変更】による天からの狙い撃ちイカヅチ攻撃(落雷・トールハンマー攻撃)で、
仮想現実世界から消滅させられたが、雷の届かない真っ暗な洞窟内(どうくつ)に逃げ込んだ、ごく少数の大型ドラコニアンと大型レプティリアンは、
支配下に置いていた人間から、生け贄(いけにえ)用の食料として洞窟内に運ばれてきた村々の若い人間のメスと交尾して産まれてできた、
人間そっくりに擬態(ぎたい)した小型ドラコニアンや小型レプティリアンらは、洞窟から出ても、天からのトールハンマー攻撃を受けなかったので、
今尚(なお)、仮想現実世界の地球上で影の支配者として世界中で君臨している。

大型ドラコニアン種族や大型レプティリアン種族は太くて長い尻尾を持っているが、
人間の姿形(すがたかたち)そっくりに擬態した小型ドラコニアンや小型レプティリアンは、尻尾は無いのが特徴である。


ちなみに、チベット高原などでは、洞窟の割れ目から地底深くに逃げ込んだ、大型ドラコニアン種族や大型レプティリアン種族は、
奴隷として連れて来た人間を使って地底都市シャンバラを作り上げて、地底で支配者層や王族として何千匹も生息している。

大型トカゲや大型ヘビそっくり体型の大型ドラコニアン種族や大型レプティリアン種族は、
夜目(やめ)持つ目で、真っ暗な洞窟内や地底内でも自由に活動できる。


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