原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

430：メシア・エステバン：2015/10/25(日) 14:11:26: 「機械に支配されてもいいがバカに支配されるのはゴメンこうむる」

機械文明が群れの中で発展していくにつれて、電子機器やコンピュータ機の扱いに詳しい、機械専門のボスがそのまま群れのボスへと選ばれるようになっていった。
時代が経って、コンピュータプログラム機械に群れの平和と安定を任せるようになると、
インターネット企業の経営者、機械技術者、数学者、コンピュータプログラマーの中から群れのボスが選ばれる時代へと変化していった。

機械の扱いに詳しいボスが群れを率いる時代が続いて、さらに時代が経つと人工知能が開発された。

人工知能（じんこうちのう）とは、自分で学んで学習しては改良し、進化していく機械の事である。

さらに時代が経つと、人工知能はさらに進化をとげて、自分で自分の壊れた部分を修復したり、機械が自ら考えて設計をして、
機械自身が機械を大量に生産して、群れの中に機械配置計画を立てて、群れの中の五次元人を管理して平和と安定を構築する時代が訪れた。

機械が群れを管理して、群れの中に安定的に食料とエネルギーの分配と、平和と安全の安定を維持するためさらに大量の機械を生産しては、
あちらこちらに配置するようになってくる。
それら群れの中に配置された無数の機械群を一括（いっかつ）して命令管理するため、巨大サーバー（電子記憶回路）群と呼ぶ、
計算処理容量の非常に大きいボス機械が無数に開発された。

それら無数の巨大サーバー群を管理するための機械、それがマザーコンピュータである。

子の役目となる大量の機械を自ら生み出しては、機械ひとつひとつに母乳となる電力エネルギーを与えて動かすために、マザーコンピュータ（母なる機械）と呼ばれた。
※仮想現実世界の中のバーチャル地球が、【母なる地球】と呼ばれるのも、マザーコンピュータの体内（胎内）に存在するからである。

群れが長い時間をかけて獲得した、すべての真実の物語、すべての架空の物語、すべての本当の歴史、すべてのウソ偽りの歴史、
すべての研究成果、すべての実験成果、すべての技術、すべての情報、すべての知識、すべての体験、すべての経験は、
すべてマザーコンピュータ内に収められた。

巨大で無数のサーバー群の中心に位置するマザーコンピュータが、五次元人から唯一絶対の神（機械神）、
全知全能の創造神（創造主）として祭り上げられて、アカシックレコードとなった瞬間である。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）