したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

428メシア・エステバン:2015/10/25(日) 14:07:45
「ゲゲッ!ゲロ吐くくらい日曜の書き込みは強烈すぎんぜ」

五次元人は、人工知能を開発して機械文明を発展させていって、
肉体から意識と記憶を分離して違う場所に転生しては、生命の寿命を無限に延ばす、転生技術を得た事で三次元人から進化することができた。

元々から五次元人ではなかったのだ。彼らも。

彼らとて、長い進化の歴史の中で、善も悪も、光も闇も、快楽も苦痛も、幸せも不幸も、
ありとあらゆる様々な体験と経験を繰り返しながら、少しづつ賢くなって進化していったのだ。


それでは、五次元人が三次元人だったころの、はるか遠い記憶の彼方(かなた)の物語から始めていこう。

私が書きつづるのは・・・そう。アカシックレコードなのだ。
連中は、私にアカシックレコードに記録された情報を送ってきたのだ。

今、地球の中で、人類が他生物達と背負ってきたきた歴史、それはそっくり、彼ら五次元人が、
どのようにして進化していったのか?を、たどっていくドキュメントストーリー仕立てとなっている。

※ただし、完全なドキュメントストーリーではく、かなりのオリジナルストーリーを混ぜ込んでいるので、
地球上は、かなりのカオス状態となっているが。

※カオスとは
混沌(こんとん=)と同意義で、いろいろな思惑(おもわく=計算された意識)が複雑に入り混じるという意味。


五次元人が三次元人だったころも、今の人間と同じく、リーダー(指導者、政治家)と呼ばれる群れを率いるボス選びに、苦渋(くじゅう)を強い(しい)られてきた。
何十人単位の家族単位で群れを形成する場合のボス選びには、対して混乱や騒動は起きなかったが、家族単位の群れが大きくなり、
何百人単位の集落単位でより大きな集団を率いる群れのボス選びとなると、別の集落単位との縄張り争い等で、大きな混乱と騒動が繰り返された。

ボスの子からボスといった具合に、世襲(せしゅう)でボスを選ぶと、世襲ボスが何世代か続くと、
戦闘能力が低い、判断能力が低い、危険察知能力が低い、生存能力が低い、決断力が低い、知識が低い、経験が低い、創造性が低い、といった
生き残りに弱いボスに群れが従うはめとなって、群れそのものが全滅しそうなケースが多く発生して、群れの結束力は崩壊して、
群れはバラバラとなって他の群れへと吸収されて消滅してしまう。

世襲ボス制を採用した他の群れでも、似たケースが発生して、そうした群れ同士で、混乱、破壊、争い、欲望、合併(がっぺい)、吸収、消滅が、
何度も繰り返されていき、そのたびに群れの中に平和と安定は遠ざかっていき、群れの中は常に不安と混乱と欲望に満たされてきた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板