原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

42：メシア・エステバン：2015/02/19(木) 03:02:16: 山登りを趣味にする人なら、誰でも経験のある事だろう。
これから初めて登る山の頂上をめざして登山道を登る自分と、頂上から下山して登山道を下ってくる登山者とすれ違いざまに、未来に関する情報交換をさりげなくしている事を。

登山道を登る現在人「こんにちはー　この先に水飲み場や山小屋はありますか？」
登山道を下る未来人「こんにちは。水飲み場？頂上まで何もありませんよ。頂上から尾根伝いに少し下れば山小屋はありますが。」

登山道を登る現在人「教えてくれてありがとう。それじゃあ。」
登山道を下る未来人「少し登った所のガレ場（登りにくい岩場の事）は、鎖がないので手前の迂回ルートを通った方がいいですね。」
登山道を登る現在人「そうですか。。。鎖のない岩場はキツそうですね。迂回ルートから登る事にします。」

未来人とは、反対側から来る人、もしくは生命体。

地球の人間に未来を教えてくれる存在とは、
未来→現在→過去への時間軸の流れに乗って来る別の宇宙から、すれ違ってくる生命体。

宇宙とは、平行世界や並列世界だけではない。
対向車線を走る車や、反対側から歩いてくる人のように、すれ違う世界でもある。
交差点のように、一瞬だけ関わり合う世界でもある。

役立たずでバカで悪魔な創造主（寄生タイプの地球外生命体）は、どういう存在なのか？

交差点や道に立ち止まって、反対側から来る地球人や、過去から現在未来へと進む道の上で、
すれ違っていく人間に対して、これから先に起きる未来の出来事を教えてくれる存在。

なんか頭痛がしてきた。寝る事にしよう。
今夜の書き込みはここまで

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