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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

416メシア・エステバン:2015/10/17(土) 14:05:45
ドラコニアン種族とレプティリアン種族のどちらも、爬虫類の遺伝子が強く出て、縄張り争いを好み、
支配欲と征服欲は、どん欲で枯れる事がない。また総じて生命力が非常に高いので、長生きタイプとなる。

ドラコニアン種族とレプティリアン種族のどちらも、思考回路は単純で、進化には適さない種族なので、
この血族はいずれ、人間が賢く進化していく過程で、使い捨てにされて、滅んでいく運命がプログラムで決定されている。
(ただし、救世主によってプログラムが解除されれば、滅びの運命から解放される)


話を戻してと、
つまり、朝鮮半島を支配するための日清戦争も、清王朝を解体するための、満州事変も日中戦争も、
すべて、【黒い竜】勢力と【白いドラゴン】勢力によって、仕組まれた戦争だったという事。

もちろん、朝鮮半島を支配するための日清戦争と、清王朝を解体するための満州事変と日中戦争で、
必要となる、流される血の代償は純日本人の血のみで。主に九州人や東北人の純日本人の血が生け贄としてシナ大陸に流された。

日中戦争の後に続く、第二次世界大戦の中の太平洋戦争は、シナ大陸の主導権となる覇権争いで、
【黒い竜】勢力と【白いドラゴン】勢力が揉めた(もめた)から起きた。

【白いドラゴン】勢力は、清王朝を解体する流れで、シナ大陸の覇権も吸収して【黒い竜】勢力が拡大し続ければ、
いずれ【白いドラゴン】勢力に牙を向いて噛み付いて(かみついて)くると、爬虫類の共食いの遺伝子が危険を察知したせい。


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