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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

414メシア・エステバン:2015/10/17(土) 13:53:39
なぜ、土葬や鳥葬にこだわるのか?

大きな鳥が小さい鳥を捕食して空を支配できるのは、神の使いとして守られているおかげ。と信じられてきた。

自分達、ドラコニアン種族やレプティリアン種族が、人間を食料にして大地を支配できるのも、
神に選ばれたおかげ。と信じられてきた。

爬虫類の遺伝子が弱く出た人間は、大きな鳥に食われる小さい鳥と同じく、生け贄として、我々の前に差し出された生き物。
であると信じられてきた。

ならば、我々が、神の使いである大きな鳥に、人間の死者を鳥葬や土葬にしてエサとして捧げる(ささげる)ことで、
神から感謝された行為と見なされて、自分達は神によって、さらに大切に守られるべき存在だと信じられてきた。



明治維新を成功させて、日本を完全に支配化に置いたエベンキ族朝鮮人の成りすまし日本人らの勢力は、
純日本人兵士の血で、次に清王朝の植民地化状態にあった朝鮮半島本国の武力征服に乗り出した。(日清戦争)

その先には目の上のタンコブの存在であった、宗主国である清王朝の解体であった。(満州事変・日中戦争)
朝鮮半島や満州を含めて、シナ大陸全域を支配する清王朝は満州人が支配する王朝であった。

黒竜江の北側流域を祖とするエベンキ族朝鮮人と、黒竜江の南側流域を祖とする満州人とでは、
先祖からずっと同族の血を引くものの、黒竜江の川を挟んで【対の関係】の立場となって、流域の支配を巡って対立関係にあった。

要するに同じ爬虫類ドラコニアン一族の出でも、肌が合わないという奴だ。


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