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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

413メシア・エステバン:2015/10/17(土) 13:52:12
同じく、爬虫類の遺伝子が濃く出た、海賊バイキングを祖とするアングロサクソン人と、
黒海を祖とするハザール偽ユダヤ人も、鳥霊信仰の集団である。

海賊バイキングの子孫アングロサクソン人は、大航海に使用する帆船(はんせん)の先端に、
道案内の役目をする鳥(目標物のない大海原の海では、鳥が飛んで行く先には陸地がある)が止まれるようにと、
長くて太い木の棒である、鳥木を突き刺した帆船で世界の海を航海した。

大英帝国王族が住むバッキンガム宮殿では、黒いカラスが宮殿の守り神として飼育されている。

日本においては、三本足の八咫烏(やたがらす、やたのからす)が道案内とした鳥として古代の記録に残され、
明治維新で殺されずに生き延びた裏天皇一族を守るための秘密結社、八咫烏の存在も噂されている。

大英帝国の植民地であるアメリカ合衆国は、ハクトウ鷲(白頭ワシ)をアメリカのシンボルとしている。


ちなみに、キリスト教国家やイスラム教国家の多くが、死者を埋葬(まいそう)するのに土葬(どそう)を採用しているのも、
鳥霊信仰の鳥葬が見た目的にあまりにも反発心を買うためと、流行性の伝染病を引き起こて国家衰退の大きな原因となるために、
死者は、土葬によって一旦、土の中に埋めて虫(ムシ)に食わせる葬儀の仕方に変化した。

小さい鳥にとって虫は、主要な餌(エサ)であるために、まずは家畜である人間を虫に食わせてから小さい鳥に食わせる。
次に小さい鳥を、自分達が信仰する対象の、神の使いである大きな鳥が捕食する事で、土葬は鳥葬と同じ効果を持つと信じられた。


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