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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

409メシア・エステバン:2015/10/17(土) 13:46:29
日本に仏教を持ち込んで布教させたのは天皇家でっせ。
日本各地に仏教寺院が建ちまくって仏像が奉られた(まつられた)のは、天皇家の手厚い保護があったからでっせ。

それを薩摩長州のテロリストが乗っ取った明治維新になったら、日本は古来から神道の国だから、
廃仏毀釈(はいぶつきしゃく=仏教寺院を取り壊せ、仏像を破壊せよの法令)だのどうのといって、明治維新政府と明治天皇の命令で、

日本各地の仏教寺院と仏像を破壊していった行為に、日本古来からの伝統文化である着物と日本髪を急速に衰退させていった行為及び、
義務教育を取り入れて、英語教育の普及と日本語と日本文化の破壊を教育者に押し付けていった行為及び、

日本古来からの伝統文化であるイレズミ(刺青)や、暑い季節は子供も大人も女も老人も裸(はだか)になって生活する習慣に対して、
ヤクザ者の悪党や野蛮人や未開人の、悪いイメージを押し付ける行為等、
これらの一切合切(いっさいがっさい)は、

モンゴル帝国の保護の元で朝鮮半島に南下して住み着いて、朝鮮半島先住民を支配下に置いたエベンキ族の成りすまし朝鮮人が、
朝鮮半島の仏教寺院と仏像をことごとく破壊していった行為や、
朝鮮半島の漢字文化を捨てさせてハングル文字を普及させていった、歴史経緯(れきしけいい)とまったく同じ。


つまり、満州より北東の寒冷地域に住んでいた、鳥木(とりき=鳥が木の枝に止まった光景を彫り物にした)のソッテ(トーテムポール)を、
崇拝するエベンキ族の一族が、モンゴル帝国支配者の命令により、朝鮮半島や日本列島支配のための代理人として任命されて、南下移住させられて、
漢民族と混血を繰り返して先住朝鮮人に成りすまして、それ以降、朝鮮王族の李王朝(り・おうちょう)に君臨して、ずっと朝鮮半島を支配し続けた。

鳥木(とりき=鳥が木の枝に止まった光景を彫り物にした)のソッテ(トーテムポール)を、崇拝するエベンキ族の一族は、
元々が鳥葬(とりそう・死んだ人間を大きな鳥に食わせる風習を持つ)や鳥信仰(カラスやワシなどの大きな鳥を崇拝する)を主体とする、
鳥霊信仰(ちょうれいしんこう・大きな鳥を神の使いとする信仰)なので、日本古来からの精霊信仰の神道をカモフラージュにして、
廃仏毀釈(はいぶつきしゃく・仏教廃止政策)を推し進めて、鳥霊宗教を日本国内に布教させようと企んだ。


※天皇家を乗っ取った明治天皇と明治政府が、明治維新後に、日本の神道を国教にしたのも、直接的に鳥霊宗教を純日本人に押し付けていったら、
日本人に成りすました自分達の正体がバレてしまうのを恐れたため。


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