原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

38：メシア・エステバン：2015/02/18(水) 05:29:35: あわてて映画館に戻った私は、入り口の近くで後片付けのゴミを運んでいた係員に向って、
「数分前に、ここで映画を見た際に財布を落としてしまった・・・」
「中に入って探したいが、いいですか？」
「座席番号は、Ｉ－２、Ｉ－２、Ｉ－２です。」

自分が座席番号のＩ－２を三度も繰り返して言った事で、ふと、座席番号が「アイ－に」である事に気がついた。
片付けをしていた係員に向って、「愛に、愛に、愛に。」と、三度も繰り返したわけだ。

無意識のうちに、私に、Ｉ－２の座席番号を買わせて座らせたのも、未来人（未来生命体）からの干渉であり、
無意識のうちに、映画を観戦中の私の服ポケットから小銭入れを落とさせたのも、未来人（未来生命体）からの干渉であり、
無意識のうちに、自動販売機のおしるこに目が行くように仕向けたのも、映画館に戻らせたのも、未来人（未来生命体）からの干渉であり、
無意識のうちに、私に座席番号のＩ－２を、後片付けの係員に向って「愛に、愛に、愛に。」と三度言わせたのも、未来人（未来生命体）からの干渉である。

すべてがたまたまじゃないのさ。
すべてが偶然の積み重ねじゃないのさ。
すべてが未来人（未来生命体）からの干渉であり、最初から仕組まれていたのさ。

これらすべてに未来人（未来生命体）からの、意味のある深いメッセージが込められている。
それに気付くか気付かないかの問題さ。

ＳＦ映画インターステラーの中のクーパーの娘、マーフは、自分の部屋の本棚から本が意味ありげに落ちるのを見て、
未来人（未来生命体）からの干渉に気付いた。
未来人（未来生命体）が、時空を越えた場所にいる自分の父親である事に気づいた。

そして私も気付いた。
未来人（未来生命体）が、私が生まれる前から、ずっと私に干渉し続けている事に気づいた。

いずれあなた達も、遅かれ速かれ、自分に干渉してくる未来人（未来生命体）の存在に気がつく事になるだろう。

奴ら、役立たずでバカで悪魔な創造主（寄生タイプの地球外生命体）は、未来人（未来生命体）であり、
未来から現在の人間達に干渉し続けているのだ。
その真の理由は？

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