原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

366：メシア・エステバン：2015/09/14(月) 03:55:06: 当然、詐欺で相手や国民を騙すわけだから、騙されたと知ったターゲットや国民が被害届けを出せば、詐欺師として捕まって御用になる。

そうならないために、ズル賢い一流詐欺師は、詐欺師として仕事をする前に、絶対に逮捕されない身分をまずは手に入れる。
それが何々大学の法学部出身という肩書きであり、キャリア官僚という肩書きである。

大学の法学部を出ておけば、大学で構築した友人知人のコネ関係は、
大半が、裁判官、検察官、警察官僚、弁護士といった司法関係者に、
国会議員や知事や市長といった政治家に、大手企業の顧問弁護士、大手企業のトップや重役、
新聞テレビ雑誌の報道メディアのトップや重役、有名芸能人や芸能プロダクションの経営者といった、

どれも皆、逮捕されにくい身分であり、取り締まる側として犯罪をもみ消したり、犯罪を無かった事にできる身分でもある。

要は、ターゲット相手に騙し取ったりや税金を盗む詐欺師として仕事する前に、
権力側の一員となったり、司法権限や捜査権限を悪用できたり、報道機関の権力を悪用できたり、
あちこちの権力側のお仲間をたくさん作ってからの、
不逮捕特権を手に入れてから、詐欺を働くのが、ズル賢い一流詐欺師というわけである。

こういう意識を学習すれば、東京大学にせっせ、せっせと通う大学生や、
東京大学に合格したいがために必死に勉強する高校生らを、見る目線も反対方向へと変わってくる。

税金を合法的にくすねてやろうと企む、魂が腐りかけた若い詐欺師予備軍が何十万人もいる。
という目線で、東京大学の現役学生や予備校の学生らを見る事となる。

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