原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

365：メシア・エステバン：2015/09/14(月) 03:54:17: 東京大学法学部を筆頭にして、世界各地の大学の法学部出身には、なぜ、
民衆の労働財産である税金を合法的に盗もうと、あの手この手の詐欺法律を成立させたり、
天下り利権によって、税金をくすねる上級国民乞食の悪党が非常に多いのか？

その答えは？
詐欺師（さぎし）の精神心理を読み解けば理解できる。

詐欺師が他人の大金や国民の税金を、口八丁や手八丁で騙し（だまし）取る場合、
貧乏そうな服装や態度に、不潔（ふけつ）で小汚い格好をして、大金を騙し取ろうとする相手（ターゲット）に近寄ったりはしない。

詐欺師が、目標とするターゲットの前に現れて詐欺仕事を開始する前の必須（ひつす）アイテムとして、
シワの無い高級背広のスーツをビシッ！と着こなして、紳士然（しんしぜん）とした動きを見せて、
高級財布の中には見せ金として、数十万円の現金と、ビップ会員専用のクレジットカードを常に入れて置き、

差し出す名刺には、相手を信用させるために、立派な肩書きがズラリと並んでいる。

さらに、出身大学も一流大学の肩書きを身につけて、
自分の周囲の表のコネ（金持ちの友人知人関係）や裏のコネ（暴力団組長やマフィアのボスとのつながり関係）も強力で、
高級住宅に住み、高級車を乗り回し、高級な宝石を身に着けて、高級腕時計をして、

美人の愛人を何人も囲っているという、贅沢（ぜいたくな）で羨ましい（うらやましい）暮らしをしている事を、
ターゲットが気づきやすいように、さりげなく匂わせる（におわせる）。

そして自分のように贅沢な暮らしをしたければ、
「私を信用して私との縁（取引や投資に選挙応援と投票）を持ちなさい。」という暗示を、ターゲットにかけ続ける。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）