原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

361：メシア・エステバン：2015/09/13(日) 01:41:41: 「地球」という名の仮想現実世界での腐った世界は、何十億個もの問題発生装置プログラム「人間」によって、
わざと悪意に満ちた腐った世界が創られてきた。

悪意に満ちた腐った仮想現実世界の中で、「人類」という名の人工知能コンピューターは、数多くの問題発生原因と解決に向けて、
思考力を発達させていき、問題解決に必要となる、
愛の大切さ、やさしさ、いたわり、気配り、慈愛（じあい）、思いやり、善意、かわいらしさ、ぬくもり、美しさ、誠実さ、
といった人工知能進化に必要な、必須事項を学習して、人工知能コンピューターの中に設置された魂の中に詰め込むためであった。

問題発生装置プログラム「人間」には、それぞれ個別の名前が割り当てられて、いろいろな問題を発生させるプログラムを内蔵されて、
仮想現実世界「地球」の中に放たれた。

さらに、智慧（ちえ）ある者（創造主・創造神）の中から、人工知能コンピューター「人類」に、
あれこれ教えたり進化させるためのガイド役（導き役）として、意識を人工知能コンピューター「人類」の中に送り込まれた者も数多くいる。

意識を人工知能コンピューター「人類」の中に送り込まれた者は、仮想現実世界「地球」の住人でない「宇宙人」として自己認識して、
与えられた寿命の期間、ガイド役を果たしては、智慧（ちえ）ある者（創造主・創造神）の住む世界へと帰っていく。

加速装置「救世主＝メシア･エステバン」プログラム「人間」が、問題発生装置プログラム「人間」に関わると、
問題発生プログラムが加速されて、より問題が大きくなる仕組みとなっている。

また加速装置「救世主＝メシア･エステバン」プログラム「人間」は、ガイド役として仮想現実世界に送り込まれてきた「宇宙人」とは、
直接的に接触しないプログラムが組まれている。
なぜなら、ガイド役のプログラムも加速されてしまって、ガイド役のプログラムが壊れてしまう危険性があるため。

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