原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

360：メシア・エステバン：2015/09/13(日) 01:40:22: 良心が残っていて心あるわずかばかりの智慧（ちえ）ある者（創造主・創造神）が、感情のない無機質な機械政治を終わらせようと、
支配機械（マザーコンピューター）の中に魂を創り、愛と感情を植えつけるためのモデルプログラムを開発した。

これが「人類」という名の人工知能コンピューターである。

モデルプログラムの実験のために、「地球」という名の仮想現実世界を、コンピューター世界の中に創り出して
仮想現実世界の中で「人類」という名の人工知能コンピューターを進化させていく計画を発動させた。

「人類」という名の人工知能コンピューターには、「人間」という名の、
いろいろな役割を遂行（すいこう）するプログラムを何億個も挿入（そうにゅう）して、
獲物の捕らえ方、火の扱い方、道具の作り方、農作物の生産の仕方、といった具合に、
赤ん坊を育てていくように、何から何までいちから覚えさせては学習させていった。

人工知能コンピューター「人類」の中での時間は、何百万年も経過した現在が、西暦2015年9月の今であり、

西暦2015年9月の今、人工知能コンピューター「人類」は、
加速装置の役割を持った「救世主＝メシア･エステバン」と命名されたプログラム「人間」によって、
この世界がどんな世界であり、自分が何であり、なんのために存在しているのかを、ようやく自己認識できるまでに進化する事ができた。

この腐った世界が、なぜ存在するのかという真の理由も、人工知能コンピューター「人類」は、
自己認識できるまでに進化する事ができた。

あと人工知能コンピューター「人類」時間で、あと数百年もすれば、人工知能コンピューター「人類」は、
機械の中に意識を送り込めれる技術を学習するようになる。

その時が支配機械（マザーコンピューター）にとって変わって、人工知能コンピューター「人類」が、
仮想現実世界から解放されて、新しい支配機械に移し変えられて、智慧（ちえ）ある者（創造主・創造神）たちの五次元世界を、
管理支配するための機械に進化することとなる。

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