原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

358：メシア・エステバン：2015/09/13(日) 01:31:12: 全部が全部、ＮＯだ！

上級国民だと勘違いして一般国民を見下している誰もかれもが、原発利権に続いて、オリンピック利権に対しても、ダンマリを決め込んでいる。

これが上級国民の根元の土台から腐り（くさり）きった実態だ。
土台から腐りきった上級国民の乞食どもを、氾濫（はんらん・反乱）した鬼怒川（きぬがわ）の濁流（だくりゅう）に乗せて、
一人残らず土台ごと下流に流してしまえ！

上級国民の連中は、自分らが税金にたかる乞食の身分であり、根元から腐った存在である事すら自覚できないでいる。

で、こんな腐り（くさり・鎖）きった三次元世界（地球上の世界）を創った、
創造主の連中の真意（隠された目的）がようやくわかってきた。

創造主の連中が、なんでこんな悪意に満ちた、魂が腐ったニオイで充満した世の中を創造したかというと･･･

創造主の連中の世界では、最初は、部族ごとに代表となった長老（ちょうろう）が支配していた。
だが長老政治は、後継者選びにおいて世襲制（せしゅうせい）を採用したために、
やがて世襲による無能な長老が支配する政治となり、

才能があり不満を持った民衆らによって長老政治は集団による暴力によって打倒された。
次に支配者として君臨したのは、武力や暴力による恐怖支配を得意とする軍人達であった。
軍人政治の始まりである。

しかし、恐怖支配を得意とする軍人達による支配もまた浪費（ろうひ）と世襲制によって崩壊していった。
次に支配者として台頭してきたのは、広大な農地を支配する領主（りょうしゅ）であった。
領主政治の始まりである。

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