原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

35：メシア・エステバン：2015/02/18(水) 04:06:47: 前座の書き込みがようやく終わって、さて、ここからが今夜の本題
（本題の書き込みが前座より少なくなるのは毎度の事さ・・・）
（連載漫画のようにお楽しみは次週に残しとけってか・・・）
（やかましいわ！こちとら本題がさっさと読みたいんじゃ）

未来人から現代人への干渉（かんしょう）
もしくは
未来の生命体から現代の生命体への干渉（かんしょう）

今年の1月15日に競馬に関する予知夢（よちむ＝未来に起きる事象を何日も前から夢で見る事）を見た事を、
前スレの982に予知夢馬券の予想として書き込んだ。

予知夢の内容は、8番の高橋厩舎の馬が1着になり、1番の馬が3着になるという予知夢を見た。
土曜日には高橋厩舎の馬が8番枠に入ったレースはなく、翌日の日曜日のレースに該当レースがあった！ありました。

それが今年の1月18日(日)京都12Ｒの1000万下条件戦のレースでした。

レース結果は、1番の馬が3着になるという予知夢はハズレでしたが、高橋厩舎の8番の馬、
メイショウアイアン（秋山騎手騎乗）が1着になる予知夢はズバリと当たりました。

予知夢の結果が当たったその日の夜、

人はなぜ予知夢を見て、なぜ予知夢どおりの事象が正確に発生するのだろうか？
それらの予知夢に関するカラクリの仕組みをじっくりと思考してみた。

日中は奴隷的な仕事をしながら、家に帰った夜は普段通りの生活をしながら、
数日間思考し続けた結果、納得のいく答えが1月21日ごろに見つかった。

予知夢に関するカラクリの仕組み。
今週の書き込みはこの答えについて、みなさんにも納得いくように詳しく説明していきましょう。

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