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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

348メシア・エステバン:2015/08/30(日) 00:29:35
結界(けっかい)とは

大勢の人々(ひとびと)が集まって集団で暮らす都市には、大勢の人から発せられた様々な意識が溜まりやすい。

様々な意識の中には、幸せな意識や良い意識(プラスエネルギー・安定エネルギー)だけでなく、
邪念(じゃねん)を持った意識、悪意に満ちた意識、破壊願望的な意識、暴力的な意識、不満に満ちた意識、憎しみの意識等、
悪の意識(マイナスエネルギー・不安定エネルギー)に満ちている。

悪の意識(マイナスエネルギー)に触れてしまって、心の中に取り込んでしまうと
大勢の人々の意識がマイナス思考になったり、意識が不安定になったり、不幸な行動に誘い込むような、悪と呼ばれる行動を引き起してしまう。

これら、悪の意識(マイナスエネルギー・不安定エネルギー)を都市に充満させないために、悪い運気を集落の外に逃がすための集落作りの考え、
風水(ふうすい)思想が編み出されて、首都などの大事な都市を建設する際には、風水(ふうすい)に基づいて(もとづいて)建設されるようになった。


例えば、東西と北を山に囲まれていて、北から南へと川が流れている地形の場所には、
南の一方のみに川の水の流れに押されて南下してくる空気の流れを遮断する山がなく、
南に空気の流れを拡散(かくさん)してくれる、大きな水溜まり(湿地帯、平原、海、湖、大池、川幅の大きな川)がある地形になっていれば、

急に広がった大きな水溜まりに引っ張られるようにして、空気は北から南へと一気に押し出されていく地形となる。
このような場所に、大勢の人々が住み着く都市を建設すると、都市の上空に悪の意識(マイナスエネルギー)が溜まる事無く、
南に押し出されていって、都市の住民は悪の意識(マイナスエネルギー)に触れてしまうことが少なくなる。

このような地形に都市が建設されたのが、京都であり江戸(東京)である。


一方で、エジプトの首都カイロでは、ナイル川の流れに沿って、南から北へと水の流れと共に空気の流れる方向ができている。
その北の所に地中海があるために、首都カイロの上空には、多くの住民から発せられた悪の意識(マイナスエネルギー)が溜まることなく、
地中海へ拡散される地形となっている。

古代中国の都市づくりでは、西から東へと流れる黄河(こうが)や揚子江(ようすこう)沿いに建設して、
黄河や揚子江の水の流れを利用して、都市の上空に溜まった悪の意識(マイナスエネルギー)を東へと押し流す仕組みの都市を建設した。

このように、都市の上空に溜まった悪の意識(マイナスエネルギー)を押し流す仕組みが、都市の周囲の山を削ったり、
海や川や湿地帯や湖や池を埋め立てたり、大きくて高い城壁を建設したり、大きくて高い建物を建てたりして、
人工的な行為によって、風水に沿った地形が破壊される事を、【結界が壊された】【結界が消滅した】と呼んでいる。


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