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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

341メシア・エステバン:2015/08/26(水) 04:11:13
互いに対立しあう両組織に資金と武器を援助する事で、やがては対立が激化したり、国内での凶悪犯罪が多発して、
多発する凶悪犯罪を押さえ込むという大義名分で、支配者側の警察権力と軍勢力を拡大強化させ、言論の自由の規制と思想の弾圧、
情報の統制(とうせい)と民衆の行動の自由の抑制(よくせい)といった政策と法律を次から次へと制定させていっては、
民衆から自由を奪い取って、力づくで押さえ込む政治体制を作り上げていく。

不満が高まった民衆の中から、不満分子や反乱勢力を反体制派に吸収させていっては反体制派に資金と武器を援助し続ける。
反体制派の勢力が強まるにつれて、力づくで押さえ込もうとする体制側にも資金と武器を援助する事で、内乱一歩手前となる一触即発(いっしょくそくはつ)の、
余計に政情不安や犯罪が多発する国内情勢を作り上げる。

やがては、資金の投下量次第や武器の投下量次第で、いつでも内戦や紛争をおっぱじめられるように仕向けていくという図式を作る。


これらの説明を物理方式で説明すると、
物質(国家)の中で安定している分子(支配層・特権階級・警察・軍隊)と中性子(民衆・一般国民)に、
電流の刺激(対立構図の思想)を連続的(資金援助と武器援助)に加えて、振動(しんどう・不満と自由と自由の抑圧)を発生させる。

連続的(資金援助と武器援助)な電流の刺激(対立構図の思想)を制御(せいぎょ・コントロール)しながら、
分子(支配層・特権階級・警察・軍隊)と中性子(民衆・一般国民)に加え続けた振動を、片方ばかりに振動エネルギーが偏らないように調整しながら、
分子(支配層・特権階級・警察・軍隊)と中性子(民衆・一般国民)の振動エネルギー(国内の政情不安・凶悪犯罪の激化)を徐々に高めていく。

振動(不満と自由と自由の抑圧)が充分に高まった頃合いを見計らって、中性子(民衆・一般国民)の側だけに、
連続的(資金援助と武器援助)な電流の刺激(対立構図の思想)を一気に送り込む。


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