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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

332メシア・エステバン:2015/08/14(金) 01:29:31
マイナスエネルギー(不安定エネルギー)とは、どんなエネルギーなのか?4

寄生生命体の五次元生命体(地球外生命体)は、地球上に昼と夜が交互に訪れる世界を作り出して、夜の間には、
宿主を強制的に眠らせる成分を出す遺伝子を組み込んで、宿主を家畜として創造して地上と地底に放った(はなった)。

地上と地底に放たれた宿主生物(爬虫類型レプティリアン・爬虫類型レプティリアン人間・哺乳類型人間)は、五次元生命体(地球外生命体)が地上や地底に、
神として降臨して訓示した「産めよ。増やせよ。」の号令の元、せっせ、せっせと、寄生神(きせいしん)のために宿主仲間を増やし続けて現在に至る。


寄生生命体の五次元生命体(地球外生命体)が宿主生物からエサとするのは、
楽しい夢という名のプラスエネルギー(安定エネルギー)の意識であり、プラスエネルギーの意識の夢を食べた後に、エサにしている宿主の意識の中に、
不要となったマイナスエネルギー(不安定エネルギー)を排泄物(ウンチ・ウンコ)として捨てる。

私たちが、子供のころの楽しい思い出として、父親の顔や母親の顔、友達の顔とかをはっきりと思い出せず、
子供時代の楽しい思い出の記憶も途切れ(とぎれ)途切れにしか思い出せなくなるのも、
五次元生命体(地球外生命体)に、意識を食われて記憶が部分部分で飛んでしまったため。

しかし、嫌な思い出やつらかった思い出は、いつまで経っても、記憶の片隅に鮮明(せんめい)に残り続ける。

同じく、父親の顔や母親の顔、友達の顔ははっきりと思い出せなくても、父親の怒鳴り声や母親のやさしく語りかける声、友達の元気な声とか、
音声の部分だけは、時が何十年と経っても鮮明(せんめい)に記憶の中に残る事ができる。

寄生生命体の五次元生命体(地球外生命体)が宿主生物からエサとするのは、意識の中の映像信号化された楽しい記憶や楽しい夢といった、
プラスエネルギー(安定エネルギー)のみであり、同じプラスエネルギーでも意識内で音声信号化された記憶をエサにする事はない。

もちろん、つらい思い出や、嫌な夢に怖い夢といったマイナスエネルギー(不安定エネルギー)はエサにしない。


そして、宿主を長時間眠らせて動けなくした後に、意識内のエサをたっぷりと食べた後は、
寄生生命体の五次元生命体(地球外生命体)が宿主生物の意識の中に捨てていくのは、不要となったマイナスエネルギー(不安定エネルギー)である。


夜中に突然、赤ん坊が大声で夜泣きを始めるのは、寄生生命体の五次元生命体(地球外生命体・寄生神)が夜中に、
赤ん坊の楽しい意識(プラスエネルギー・安定エネルギー)をエサにして食い、替わりに不要となったマイナスエネルギー(不安定エネルギー)を、
赤ん坊の意識内に捨てた事で、赤ん坊の不安感と恐怖心と精神の不安定さが増大した事で発生する夜泣き現象である。


中国古代の、夢を食う獏(バク)という架空の生物の絵は、
寄生生命体の五次元生命体(地球外生命体・寄生神)の存在を、認識できた者が書いた絵であろう。


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