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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

331メシア・エステバン:2015/08/14(金) 01:28:34
マイナスエネルギー(不安定エネルギー)とは、どんなエネルギーなのか?3

ピアノを演奏している部屋にバイオリンの「ギィ〜コ♪ギィ〜コ♪」の音色を混ぜ合わせても、聞いている者は不快な思いをして攻撃的な気分にはならない。

ところがピアノを演奏している部屋で、黒板に爪(つめ)を立てて、「ギィィ〜♪ギィィィ〜♪」と音色を混ぜ合わせたら、
聞いている者は不快な思いをして「うわ〜今すぐやめろ!」と攻撃的な気分になり、暴力を使ってでもやめさせようとする。

これが波長の合わない音を混ぜた時の触媒化(より強い化学反応)による、火病(けびょう・朝鮮人に多い症状、病気的までに興奮して破壊的や攻撃的になる)行動である。
こうした波長の合わないマイナスエネルギー同士でも、触媒化(より強い化学反応)による、火病(けびょう・朝鮮人に多い症状、病気的までに興奮して破壊的や攻撃的になる)行動が発生する。

血を吸われた時に「蚊も生きるために大変なんだな〜」と、
人間の意識の波長が、蚊の意識の波長と共鳴すれば、蚊が血管内に捨てたマイナスエネルギーと自分の中のマイナスエネルギーが共鳴しあって、
さほどのかゆみも感じなければ、蚊に対する怒りも発生しなくなる。

しかし、「たかが蚊の分際(ぶんざい)で、俺様の血を吸うとは上等(じょうとう)じゃねえか、ブッ殺してやる。」と、
蚊が血管内に捨てたマイナスエネルギーと自分の中のマイナスエネルギーが、完全に合わないマイナスエネルギーの波長同士になれば、
触媒化(より強い化学反応)による、火病が発生する。



寄生生物(きせいせいぶつ)が、宿主(やどぬし)の栄養分を取って満腹状態となれば、寄生生物の中に溜まっていた、
不要になったマイナスエネルギーを、宿主(やどぬし)の体内に捨てる行動を取る。

肉体を持たない霊的な五次元生命体(地球外生命体)は寄生生命体であり、三次元世界の地球をエサ場にしている。
五次元生命体(地球外生命体)宿主は、
爬虫類型レプティリアン(感情を持たない人肉食動物・太古の昔は地上世界の支配者として君臨していて、今は地底空間で人間をエサにしている生物)であり、

爬虫類型レプティリアン人間(爬虫類型レプティリアンと人間の両方の遺伝子を持つ・地上空間で人間社会の支配者層として君臨し、人間の血を飲み人間の子供を食料にする事もある生物)であり、

哺乳類型人間(猿の遺伝子をベースに哺乳類の遺伝子と爬虫類の遺伝子をミックスして作られた生物・爬虫類の遺伝子が強く出た人間は、哺乳類の家畜の肉を好んで食べるようになる。)である

地底人型哺乳類人間(地底生活用に改造された感情を消された獣人間であり、爬虫類型レプティリアンの食料用家畜として地底深くで飼育されている。)である。


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