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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

330メシア・エステバン:2015/08/14(金) 01:27:46
マイナスエネルギー(不安定エネルギー)とは、どんなエネルギーなのか?2

蚊は不要となったマイナスエネルギー(不安定エネルギー)を、人間の血管内(けっかんない)に捨てるというわけです。

血を吸った蚊からマイナスエネルギー(不安定エネルギー)を血管の中に捨てられた人間は、さきほどまで蚊が持っていた、
栄養分の血を吸えないまま死ぬ不安、人間に見つかったら叩き殺される恐れ(おそれ)、トンボやカエルなどに食われる死の恐怖、
栄養分の血をずっと吸えないまま飛び回る飢え(うえ)の時間、栄養分である血を持つ動物になかなか近寄れないイラ立ち、
これらの微弱(びじゃく)なマイナスエネルギー(不安定エネルギー)を、かゆみとして認識してします。

ひとつひとつのマイナスエネルギー(不安定エネルギー)のどれもが、あまりにも小さすぎるマイナスエネルギーのために、人間の意識体では、
蚊が捨てたマイナスエネルギー全体を、皮膚のかゆみか、蚊に対して少しの怒りや、少しの攻撃的な行動としてしか認識できないのです。

しかし、この例えは、血を吸われた人間の中に元々(もともと)マイナスエネルギーがあまり蓄積されていない人の場合です。
血を吸われた人間の中にマイナスエネルギーが大量に蓄積されていた場合、蚊が血管内に捨てたマイナスエネルギーが触媒(しょくばい・より強い化学反応)となって、
たっぷりと溜まっていたマイナスエネルギーが、より強い化学反応を起こして暴走化してしまって、非常に攻撃的な態度と行動、非常に乱暴な態度と行動、
非常に興奮(こうふん)した態度と行動がコントロール不能状態で表に出てきてしまい、興奮したまま執念(しゅうねん)深く蚊を追い掛け回したり、
八つ当たりとばかりに、物を投げつけたり、興奮した口調で怒鳴ったりと、興奮の暴走がエスカレートしていく。


大量のマイナスエネルギーが蓄積されている人が、ほんのちょっとした別のマイナスエネルギー流入が触媒(しょくばい・より強い化学反応)となってしまった場合、
本人の火病(けびょう・朝鮮人に多い症状、病気的までに興奮して破壊的や攻撃的になる)状態は、
「一匹の蚊に刺された程度で、何をそんなに怒っているんだ?」
「何をそんなに興奮して暴れているんだ?」と、周囲の認識とは大きく差が出るのが特徴(とくちょう)である。

本来ならば、マイナスエネルギーとマイナスエネルギーが合わされば、合わさった分だけマイナスエネルギーが減ると少し前に書いたのに、
なぜ、片方のマイナスエネルギーが触媒化(より強い化学反応)してしまうのか?

その答えは、マイナスエネルギーの波長の違いにある。
蚊のマイナスエネルギーの波長と人間のマイナスエネルギーの波長が近いものであれば、マイナスエネルギーは、
音と音が混ざり合うように共鳴(きょうめい)しあって、きれいな音色(ねいろ)として打ち消しあうが、
まったく別の波長同士であれば、音と音がケンカし合うように反発しあって、汚い雑音として聞く者を不快(ふかい)な気分にさせる。


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