原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

316：メシア・エステバン：2015/07/23(木) 00:30:16: とまぁ、こんな感じで人間を進化させる本当の理由を教えてくれた。

確かに創造神の慈悲と情けには、今のところ悪意は見えない。

虎に例えた哺乳類人間と、竜に例えたレプティリアン地底人（爬虫類型地底人）を戦わせるなんて、
創造神でなく悪魔の仕業のように見えるが、人間達がこれまで片方の方にばかり偏っていた、対のバランスを取るためが理由ならば、当然といえば当然か。

【食う】と【食われる】は、切っても切れぬ対（つい）の関係、
【殺す】と【殺される】も、対（つい）の関係なのだから、
人間達が動物を殺してばかりで食う方ばかりに偏っていけば、偏ってしまったバランスを取るために、
人間達が動物から食われる方ばかりに、逆に偏って（かたよって）いくのも当然か。

今の悪意に満ちた世界は、人間達の望んだ世界。
人間達が金持ちになりたいと望めば、対（つい）の関係として貧乏人が大勢発生する社会になるのも当然。

人間達が働かないで楽をしたいと望めば、対（つい）の関係として、働き続けても楽にならずに苦しむ人間が大勢発生する社会になるのも当然。

人間達が贅沢したいと望めば、対（つい）の関係として、まったく贅沢できない人間が大勢発生する社会になるのも当然。

人間達が男にモテたい。女にモテたいと望めば、対（つい）の関係として、まったく男や女にモテない人間が大勢発生する社会になるのも当然。

人間達が美男美女になりたいと望めば、対（つい）の関係として、ブスやブサイクな人間が大勢発生する社会になるのも当然。

前世では男や女にモテた美男美女であっても、対の関係として、次の生まれ変わり先では、男や女にまったくモテないブスやブサイクな人間として生まれてくるのも、偏ったバランスを戻すためだとしたら納得。

私は、善と悪、光と闇で、日本列島を♪シャッフル　シャッフルされて
日本に誕生した、悪意を食って善意を排便（はいべん）するバクテリアみたいな魂の持ち主。

悪意をエサにしてどんどん増殖するバクテリアみたいなもの。

今はひとつの肉体に閉じ込められてはいるが、肉体が死んで魂が自由に解放されれば、
エサとなる悪意を求めて、四方八方へてんでバラバラに散っていく。

ラスボスである創造神（ゲーム開発プログラム統括者）の悪意を探し出してエサにしてやるか。

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