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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

315メシア・エステバン:2015/07/23(木) 00:29:24
創造神(ゲーム開発プログラム統括者)

「人間達だけが動物を殺して肉を食ってばかりではバランスが取れぬ。」
「人間達だけが他の動物達の数を減らして、土地を奪ってばかりではバランスが取れぬ。」

「そこで私は、人間達が大勢殺される事でバランスを取る仕組みのために、人間達の暮らす地上に、人間達をエサにできる最強の動物を投入させるつもりである。」
「それがレプティリアン地底人(爬虫類型地底人)である。ヒトラー預言ではラストバタリオンと呼ばれる、とてつもなく強い超人達である。」

「レプティリアン地底人(爬虫類型地底人)、ラストバタリオンによって、人間達は大勢殺されて食われて、人間達の土地はどんどん奪われていく。これでバランスが取れることとなる。」

「しかし・・・私は愛と慈悲に満ちた創造神(ゲーム開発プログラム統括者)である。」


「龍と虎。互いの力が拮抗(きっこう)しているからこそ、おもしろいのであって、
龍の強さが圧倒的に勝っていて、弱い虎が一方的に負け続ける戦いは戦いにならず。」

「創造神の慈悲と情けによって、弱い虎を強くする方法を授けよう。」
「竜のように強いレプティリアン地底人(爬虫類型地底人)と互角に戦えるように、弱い人間達を、虎のように強くする方法を授けよう。」

「今のままの人間では、地上に大勢出てくるレプティリアン地底人(爬虫類型地底人)まるで歯が立たない。」
「強いレプティリアン地底人(爬虫類型地底人)と互角に戦えるように、人間達に知恵を与えて賢く進化させねばならない。」


「絶望と希望は対(つい)である。人間達が大勢の家畜に対して絶望を与え続けたのなら、人間達には、もしかしたらレプティリアン地底人(爬虫類型地底人)に勝てるかも知れないという、ごくわずかな希望を与えてあげよう。」

「残虐(ざんぎゃく)と慈悲(じひ)は対(つい)である。人間達が大勢の家畜に対して残虐を与え続けたのなら、人間達には、もしかしたらレプティリアン地底人(爬虫類型地底人)が慈悲によって助けてくれるかも?という、かすかな願いに頼れるようにしてあげよう。」


「そうだ。人間達に前世の記憶を持ったまま生まれ変わらせてあげよう。」
「そうすれば、前世において殺された時の恐怖の記憶が残っていて、次は同じ方法で殺される確率がグッと減るに違いない。」
「前世と同じ死の恐怖を味わいたくないと人間達も戦い方に工夫をするに違いない。」

「そうだ。人間達に何度でも人間として生まれ変わらせてあげよう。」
「人間達は次に生まれ変わる時も人間に生まれ変わりたいと願っているのだから、レプティリアン地底人(爬虫類型地底人)に家畜にされた人間であっても、人間として生まれた時はうれしいに違いない。」

「平和や穏やかな生活を望まずに、戦いや戦争の世界を望んだ人間達なのだから、戦いで何度殺されてようが、再び戦いがある場に生まれ変わらせて、何度でも戦いに参加させてあげよう。」
「ドラゴンボールの悟空(ごくう)が戦いの戦士スーパーサイヤ人として、常に戦いを求め続けるのと同じく、人間達にも常に戦いを提供してあげよう。」

「人間達はこれまで、他の動物相手に連戦連勝で勝ちまくってきたのだから、バランスを取るために、レプティリアン地底人(爬虫類型地底人)相手には、連戦連敗で負け続けの戦士となってもらおう。」


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