原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

282：メシア・エステバン：2015/06/25(木) 23:44:08: 6月28日(日) 阪神11Ｒ第56回宝塚記念（ＧＩ）の見解3

所詮は、いずれは燃え尽きる炭木の燃料だけに、金にあざとい腹黒い連中ほど、短期間（30年間～60年間）に良く燃えて栄華を極めた。

腹黒さがそれほどでもない炭木タイプじゃない、金にあざとくない灯油タイプやガソリンタイプの人間だと、
あっという間に散財して、栄華はたったの10年間～20年間で小さな部屋のストーブ内（狭い地域や小さい組織でのボスや社長）で燃え尽きる。

長期間燃やし続けてやろうと、部下や身内の中から新鮮な腹黒い炭木を補充し続けても、栄華を極めて良く燃えた時代は100年間～600年間ぐらいが限界。
一度燃え尽きてしまえば、栄華の影で犠牲にされた、たくさんの怨念（おんねん）と呪われ（のろわれ）のエネルギーに、
家系ごと飲み込まれて、その後は不幸続きの身が代々続く。

他人の不幸を次々に燃料にしてきた、腹黒い炭木が燃え尽きた後なんて惨めなものさ。
暖を取れなくなった燃え尽きた炭木にゃ、炭で服が汚く汚れるからと、今まで面倒を見てもらい、
暖を取っていた連中からでさえ、ゴミ同然の扱いでゴミ捨て場へポイ捨てされて、新しい炭木へ暖を取りに心変わり。

さらに一句

暖の群れ
燃えカス炭木（すみぎ）
振り向かず

日本列島に古（いにしえ）の昔から住む選ばれし民びと、純日本人達が真実を知り、永い眠りから目覚めはじめたからである。

純日本人の目覚めと共に、世界中の支配されていた民族の民衆達も、三次元世界の支配構造の真実に、続々と目覚め始めてきた。
日本や世界の意識の中は今、引き潮の流れの中にある。
人々の意識は、嘘（うそ）とデタラメの歴史で支配されていた三次元世界に嫌気をさして、どんどん引いていく。

田布施システムの炭木に群がって暖を取っていた、大勢の利権屋とネトウヨとネトサヨですら、引き潮の流れに乗るがごとく、
「次の時代の麻呂は、どこにおるじゃろうか？」と、
次の時代に良く燃える炭木を、いち早く買い締めんとばかりに、周囲をキョロキョロ物色し始めている。

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