原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明 - 1422451354

273：メシア・エステバン：2015/06/20(土) 05:47:18: 6月20日(土) 東京11Ｒ　ジューンステークスの見解

カナダ女子Ｗ杯の決勝トーナメント一回戦は、ドイツ、アメリカ、フランス、ブラジル四強の一角ブラジルを、
2-1で撃破してオーストラリアが二回戦へ進出して、なでしこジャパンと対戦する前祝いとばかりに、
オーストラリア人女性騎手のリサオールプレス騎手カナロアが土曜日の東京メインレースを快勝！

なでしこジャパンはオランダを1-0で退けて二回戦へ進出。
注目のオーストラリア対なでしこジャパンの二回戦は、体力と若さに勝るオーストラリア選手が躍動、
体力の消耗する人工芝を味方につけて、なでしこジャパンを3-1で撃破。

準決勝のオーストラリア対カナダの戦いは1-1の延長戦にもつれ込んで、
地元カナダのタンクレディが豪快な決勝点を挙げて初の決勝進出へ。
カナダの決勝戦の相手は、フランスを3-2、アメリカを4-2の死闘の末、撃破してボロボロに疲れ果てたドイツ。

疲れ果てたドイツチームと、地元大応援団の大声援を受けて勢いに乗る地元カナダとの決勝戦は、
カナダが2-1でドイツを下して、初のＷ杯優勝となった。

最強チームのドイツが優勝できなかった原因は、すべてフランスが悪い。
フランスが二位抜けしてドイツと違う山に行かなかったせいで、対戦相手に恵まれた地元カナダが、
人工芝での消耗戦を勝ち抜けて来れた。

っていうか、フランスが、ドイツとアメリカとの厳しい山で戦う事を選んで、二位抜けしてこなかった時点で、
地元カナダを優勝させる筋書き八百長台本は、去年のトーナメント抽選の時点で、あらかじめできていたと見るべき。

前回優勝させてもらった日本女子代表も、今回は優勝してはいけない台本を回されてきたために、あえて人工芝で最後まで走りきれないポンコツ選手ばかりを選んで連れて来たのだろう。

川澄ちゃんが干される理由も、スタミナ豊富な川澄が人工芝を縦横無尽に走り回って大活躍して、なでしこがカナダを負かしてしまうのを恐れてからが本当の理由。
カナダとの戦いの前の各試合で、川澄が点を取りまくって大活躍してしまうと、
負け試合にする予定のカナダ戦で、川澄をスタメンから外す事ができなくなってしまうから。

さすがは副会長や幹部ら7人がワイロで逮捕された、金儲けに汚い国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）である。
日本国内のサッカー連盟も同じ穴のムジナである。

男子Ｗ杯二次予選で、弱すぎる日本代表が予選通過できない可能性が高くなると、スポンサーの資金力で買収して、
八百長試合で日本代表をしっかりとＷ杯に出場できるようするつもりだろう？

決定力がなく上位チーム相手だと点をまったく取れない糞ストライカーの癖に、
本田や香川や大儀見が男子代表や女子代表に居座り続けるのも、スポンサーの資金力のおかげであり、
代表チームに外人監督や佐々木監督を使い続けるのも、八百長試合をガチ試合に見せる演技がうまいからだろう。

八百長やインサイダーなんて地方競馬や中央競馬のみならず、大金の動く、経済界や株式、様々な各種法人団体利権に原子力利権、
スポーツ全般、音楽業界全般、芸能界全般、映画界全般、サッカーの世界や野球の世界でも、八百長は到る所に散らばっているものさ。

八百長試合に気づかないファンらが見下されて馬鹿にされているだけさ。
おもてなしの裏では大金が飛び交って台本が決められているのさ。