原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

266：メシア・エステバン：2015/06/09(火) 21:37:06: 四年前のドイツＷ杯で、強豪チーム相手だと、得点力が低くプレッシャーに弱い大儀見は、
男子代表の本田並みに、何もさせてもらえない事はわかっていたのに、
四年後のカナダＷ杯でも、大儀見をエースストライカーとして配置する無能の佐々木監督。

カナダの人工芝を生かして、スピードが自慢で展開力が速く、サイドから自力で切り込んでいけれる、
薊（あざみ）選手のようなタイプを何人か呼んで、多彩な攻撃パターンを、今回のカナダＷ杯の目玉にすればよかったものを、
四年間何ひとつ変化していない相変わらずのチンタラ攻撃で、ウスノロパスサッカーしかできない選手ばかりを、
連れて行って戦う大バカの佐々木監督。

他強豪チームは、四年間の間、着々となでしこジャパンのパスサッカー対策を、
充分に研究し尽くしてカナダＷ杯に挑んでいるというのに、大バカ無能の愚将佐々木監督は、
四年前とまったく同じメンバーと同じ戦い方で、カナダＷ杯でも通用すると本気で思っているノータリンの知恵遅れ。

組み合わせ抽選に恵まれただけで、本来なら予選落ちしてもいいぐらい、弱くなった、なでしこジャパン。

第二次世界大戦の大日本帝国軍しかり、カナダＷ杯なでしこジャパンに、巨大地下迷路となった新渋谷駅、
国立競技場の立て替えゴタゴタと巨額費用問題しかり、福島原発の後始末問題しかり、
上や指揮官が無能だと、何をやらせても、ダメダメになるものさ。

さて、二戦目のカメルーン戦では、女ドログバに２得点を決められて、２－２の引き分けになると予想したが、
さてさて試合結果はいかにのイカの金玉。玉すだれ。

そーなんですよ。新渋谷駅の巨大地下迷路で遭難するサラリーマンは、全国の登山道で遭難する登山者よりはるかに多い。
さすが、今もなお迷走する国立競技場の立て替えゴタゴタの審査委員長を務めた、安藤忠雄が設計した新渋谷駅の巨大地下迷路である。

予算無視と利用者無視で、迷走と遭難の異空間を創り出す。
これが反日売国奴の安藤忠雄の基本設計である。

なでしこリーグ各チームの主力選手無視と日本のファン無視で、戦略変化無しと失望の異空間を創り出す。
これが反日売国奴の佐々木監督の基本指導である。

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