原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

265：メシア・エステバン：2015/06/09(火) 21:22:51: 八位：なでしこジャパン
シュート成功率が１割に満たない大儀見をワントップに配した布陣で、得点力の低下が浮き彫りに。

去年の男子ブラジルＷ杯で、本田をワントップに配した布陣で、得点力の低い攻撃陣で予選落ちした戦い方を、
そっくりそのままリプレイした、カウンター攻撃ができない横パスとバックパスばかりの、
もっさりウスノロ攻撃で、セットプレイ以外から点が全然取れない、弱すぎるイライラなでしこジャパンを見せ付けられた。

上位チーム相手では宮間が大穴となって、ボールをあっさり奪われては、すかさずカウンター攻撃による失点が数多く見られた。

一方で、なでしこジャパンは、愚将の佐々木監督をロンドン五輪後にクビにしなかったばかりに、
展開力の速いカウンター攻撃のできる選手や、サイドからドリブル突破力のある選手を多数呼ばなかったせいで、得点力がガタ落ちとなり、
ショートパスでつないでいく単調な攻撃パターンを読まれて、のんびりパスで前線に運ぶ途中で、
ボールを奪われてはカウンターであっさりと失点されるケースが非常に目立った。

男子代表の本田と、女子代表の大儀見の共通点

１０本シュートチャンスがあっても、得点できるのはマグレの一本だけ。シュート成功率１割。
プレッシャーに弱く、ここぞというチャンスになると緊張してボールをジャストミートして蹴れない。
プレッシャーと緊張でパワーをセーブして蹴れないので、枠のはるか上を通り越していく宇宙遊泳になる。

ゴール前に陣取ったまま、自分にボールを集めろと乞食するだけ。
乞食してボールをもらっても、トラップして裏抜けからシュートが撃てないし枠内に飛ばない。

強烈なミドルシュートが撃てない。
絶好のシュートチャンスでも、あせってしまって、ゴールできないでミスる。
味方が守備に追われていても、中盤まで下がってボールをもらいに行かない。
中盤まで下がってボールをもらっても、自力でドリブルで仕掛けて敵守備陣を突破できない。

味方が防戦一方の展開になっても、ゴール前に陣取るだけで守備をしない。

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