原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

253：メシア・エステバン：2015/05/29(金) 00:01:51: 地球連邦共和国が発行する新しい紙幣と通貨には6年目がない。

毎年20％づつ値打ちが下がっていく、地球連邦共和国が発行する新しい紙幣と通貨を、せっせせっせと、銀行に預けたり、タンス貯金で溜め込む者はいなくなり、
毎年のように値打ちが下がっていく前に使いきろうと、貯金よりも消費に積極的になる事で、市場には、常に消費者からの金が活発に流通する好経済が発生する。

貯金者から金を預かった銀行とて、毎年20％づつ値打ちが下がっていく紙幣と通貨に利子を付ける必要はなくなる。
そして6年目には、預かった貯金の値打ちはゼロとなるので、銀行から貯金者に対する貯金の支払い義務もなくなる。

借金に苦しむ者も、毎年20％づつ借金の金額が減っていって、6年目になると借金がゼロになるので、
6年目以降は借金に苦しむ事が消える。

個人の不動産や物的資産や、住居についても同じく、毎年20％づつ支払い金額が下がって、6年目になるとゼロになるので、
住宅費や部屋代として取られる金額はゼロとなり、無料で住居にそのまま住む事ができるようになる。

新しい紙幣と通貨を発行する地球連邦共和国政府も、6年前に発行した紙幣と通貨はゼロ価値となるので、
これまで発行した紙幣と通貨の発行数をキチンと管理できるのと、次の年に発行する紙幣と通貨の発行数をキチンと管理できるようになる。

キチンと管理できることと、地球連邦共和国民全員に紙幣の発行数と紙幣の流れを見えるようにコンピュータ表示する事によって、
地球連邦共和国政府関係者による不正やゴマカシによる、紙幣や通貨の横領や賄賂（ワイロ）もできなくなる。

常に、地球連邦共和国政府が、毎年のように、ゼロ価値となった紙幣と通貨を補充するかのように、
紙幣と通貨を発行して価値を生み出す形となるので、地球連邦共和国民から税金を取り立てて、連邦運営をする必要はなくなり、
歳入よりも歳出が多くなる赤字運営になる事もなくなる。

地球連邦共和国民とて、毎年のように税金を取られる事はなくなり、無税によって地球連邦共和国が運営される事となる。

地球連邦共和国民は、これまでの半分以下の労働時間と日数で余裕ある生活ができるようになり、
余った時間を趣味や技能の向上、超能力の訓練や知能や賢さの向上といった、自分や、地球連邦共和国民全員に、
プラスエネルギーに満ちた余裕ある生活がエンジョイできるようになる。

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