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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

252メシア・エステバン:2015/05/29(金) 00:00:50
【神に選ばれた人々】の神人(しんじん)グループと超人(ちょうじん)グループは、
国家、国境という地上の縛りをすべて取り払い、あらゆる既存(きぞん=すでにある組織)の組織をすべて平和的に解体して、地球連邦共和国を創る。

地球連邦共和国では、新しい紙幣(しへい)と通貨(つうか)が地球連邦共和国政府の名で発行される。


新しい紙幣(しへい)と通貨(つうか)の特徴は、六がない事(6がない=ろくで無し)である。
新しい紙幣(しへい)と通貨(つうか)には、1〜5までしかない。

どういう事かというと、新しい紙幣(しへい)と通貨(つうか)には、原則暦を使用した発行年が刻んであって、
発行年と発行月日から1年目以内までは、刻まれた数字の価値が100%使用でき、
発行年と発行月日から1年目〜2年目までは、刻まれた数字の価値が80%使用でき、

発行年と発行月日から2年目〜3年目までは、刻まれた数字の価値が60%使用でき、
発行年と発行月日から3年目〜4年目までは、刻まれた数字の価値が40%使用でき、

発行年と発行月日から4年目〜5年目までは、刻まれた数字の価値が20%使用でき、
発行年と発行月日から5年目を過ぎると、刻まれた数字の価値が0%となる。


この説明を、わかりやすく1万円札の紙幣に例えると、
発行年と発行月日から1年目以内までは、1万円札は1万円分の価値(値打ち)がつく。
発行年と発行月日から1年目〜2年目までは、1万円札は8000円分の価値(値打ち)がつく。

発行年と発行月日から2年目〜3年目までは、1万円札は6000円分の価値(値打ち)がつく。
発行年と発行月日から3年目〜4年目までは、1万円札は4000円分の価値(値打ち)がつく。

発行年と発行月日から4年目〜5年目までは、1万円札は2000円分の価値(値打ち)がつく。
発行年と発行月日から5年目を過ぎると、1万円札は0円分の価値(値打ち)となるので、ただの紙切れとなる。


地球連邦共和国が発行する新しい紙幣と通貨は、毎年、額面の金額より20%づつ値打ちが下がっていって、
5年目を過ぎると、紙幣はただの紙切れとなり、通貨はただの金属の塊(かたまり)となる。


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