原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明 - 1422451354

251：メシア・エステバン：2015/05/28(木) 22:44:02: あらかじめ想定できるこれら、宇宙空間から宇宙船内に流れ込んでくる、大量のマイナス（不安定）エネルギー流入に、
精神が耐えて、なおかつ、大量のマイナス（不安定）エネルギーをプラス（安定）エネルギーに変換できる能力を、地球上にいる間に訓練によって習得する。

さらに、コロニー型宇宙船内には、必要最低限の穀物を作る農園と果樹園以外の、食料生産スペースを設置する余裕がない。

大量の穀物のエサを必要とするニワトリ、ブタ、ウシ、ヒツジ、魚などといった家畜や養殖魚を持ち込んで生育できるスペースがないので、
コロニー型宇宙船内で、家畜や養殖魚を生育させて殺して食べる習慣を完全に無くし、
コロニー型宇宙船内で、毎日卵を産む大量のニワトリの飼育が必要になる卵料理を食べる習慣を完全に無くし、
完全ベジタリアン化した状態の【神に選ばれた人々】の神人（しんじん）グループを宇宙に旅出させる必要がある。

そう。
【神に選ばれた人々】の神人（しんじん）グループは全員が、食べる事に贅沢（ぜいたく）さと雑食性を求めない、
種類が限られた穀物（こくもつ）と、種類が限られた果樹以外は食しない、完全ベジタリアン化した人々の集団でなければならない。

宇宙に旅立ってから、小さなコロニー型宇宙船内で育てられない家畜や養殖魚を殺して食べる料理である、
「牛肉が食いてー。カラ揚げが食いてー。」「卵が入った料理が食いてー。魚料理が食いてー。」
「とんこつラーメンが食いてー。焼肉が食いてー。」などと、無い物ねだりの、わがままを言う輩では、争いの元、混乱の元になるからである。

ただし、少数の魚や動物に牛や馬や羊は、食用動物としてでなくコロニー型宇宙船に乗せて連れて行く。
牛は牛乳（ミルク）を生産して牛糞（ぎゅうふん）は肥料となり、寿命で死んだ動物や馬の皮と羊の毛は加工品として使えるからである。

だいたい20年以内で寿命となる動物は、食用として連れて行くのではなく、糞を肥料として使ったり、寿命で死んだ後の肉や皮や骨を加工品として再利用できるからである。

動物を食用として連れて行けば、寿命前に殺されて食べられる運命の動物から発せられるマイナス（不安定）エネルギーが、コロニー型宇宙船内に蓄積されていって、
蓄積されたマイナス（不安定）エネルギーの悪影響によって、コロニー型宇宙船内に、肉食を好む悪魔崇拝思想が蔓延（まんえん）してしまうからである。

【神に選ばれた人々】が宇宙を旅する宇宙船の中で、
資本主義だの、共産主義だの、国旗だの、国家だの、国歌だの、天皇だの、靖国神社だの、
キリスト教だの、ユダヤ教だの、イスラム教だの、王族がどうの、白人崇拝だの、侵略言語の英語が公用語にふさわしいだの、
どれが正義で、どれが悪で、どれが一番で、どれが敵で、どれが味方とか、

あれが食べたいだの、これも食べたいだの、金持ちになりたいだの、働きたくないだの、贅沢な暮らしをしたいだの、
汗水流して働く肉体労働はしたくないだの、王や貴族や生活保護暮らしをしたいだの、
職人や生産者や技術者にはなりたくないだの、

そんな狭いイデオロギー（思想・崇拝対象）や、肉食生活や雑食生活に、わがままな生活習慣を、宇宙にまで持ち込む輩（やから）では、
【神に選ばれた人々】には絶対になれない。

【神に選ばれた人々】になりたい人は、そこんとこ、肝（きも）に銘じて（めいじて）おくように。