原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

244：メシア・エステバン：2015/05/27(水) 23:53:18: 地球の海水や水の中は、三次元半世界である。
人間の意識が海の中を見て区別できるのは、上下と左右の区別と、手前と奥の区別のみ。
水の流れを見て、どこからどこまでが内で、どこからどこまでが外かの区別ができない。

五次元から上の世界では、人間の意識内で、上下が区別できて、左右も区別できるが、
手前と奥の区別ができず、内と外の区別もできない。

確かに、ここに五次元から上の世界が存在しているはずなのに、人間の意識内では、
上下が区別できて、左右が区別できる存在があるのに、前後と内外が区別できない、
まるで立体感のない、内側と裏側も透けて見える透明なのに、なぜか形として見えて、
でも壁なども通過してしまう幽霊かなにかの存在に見えてしまう。

三次元世界の人間の意識内では、コンクリート壁の内と外が区別できるので、コンクリート壁の外側が見える場合には、コンクリート壁の内側は見えない事となる。
そのコンクリート壁に、幽霊といった五次元から上の世界の存在が通過した際、コンクリート壁の内側を三次元の人間は区別できないので、
幽霊が、壁の内側へ突然消えた風に見えてしまう。

でも、実際には、五次元から上の世界の存在は、コンクリート壁の反対側へ通り抜けただけなので、
コンクリート壁の反対側に、たまたま別の人間が居て、その光景を目撃したら、コンクリート壁の中から、突然、幽霊が現れた風に見えてしまう。

五次元から上の世界の存在は、三次元世界の人間の意識内で区別できていないだけで、実際には、三次元世界のそこかしこに存在している。
人間の意識内で五次元から上の世界の存在を区別できるようになるには、人間の意識内が三次元世界から切り離さないといけない。

三次元世界から人間の意識が切り離される事で、五次元から上の世界の存在を、はっきりと区別できるようになってくる。

人間の意識内で区別できる各次元の説明を書きこんでいたら、なんか混乱してきた。
各次元の説明が間違っているかもしれんので、

今夜は、いったん書き込みをやめて、思考し直して、頭の中を整理してから、各次元の区別の仕方を書き込んでみる。

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