したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

221メシア・エステバン:2015/05/15(金) 03:49:03
多分、宇宙創造神レベルの存在は、五次元より上の世界の地球外生命体に対して、こう命令したはず。

「マイナス(不安定)エネルギーが三次元世界から漏れ出して、多方面にマイナス(不安定)エネルギーによる悪影響が発生しておる。」
「三次元世界のマイナス(不安定)エネルギーを減らせ。」
「減らす事ができないならば、光のエネルギーシャワー放出(スーパービックバン)で五次元より上の世界もまとめて消し去るぞ。」と。

とまぁ、こんな具合に言われたはず。
そこで、五次元より上の世界の住人達(肉体を持たない意識生命体)はあわてて、三次元世界のマイナス(不安定)エネルギーを減らすための対策をあれこれと講じてきた。

その一環として、三次元世界とそっくり同じ構造の架空現実世界を、シュミレーションゲームとして構築して、
シュミレーションゲーム内に、三次元世界に存在する多種多様な生き物を捕らえて、肉体と分離させた魂をシュミレーションゲーム内に送って、
時間の進行を自由に操作できるリアル進行型現実ゲームとして完成させて、まずはシュミレーションゲーム内で、
三次元世界のマイナス(不安定)エネルギーを減らすためのアイデアを盛り込んでは、時間を操作してゲームを速く進行させたり、失敗すればリセットしたりしていろいろな方法を試す。

そうやって選ばれた方法が、猿と爬虫類の遺伝子をメインとして、そこに出来そこないの連中(五次元より上の世界の地球外生命体)の遺伝子も組み込んで、
爬虫類人間型生物(レプティリアン)と人間型生物(猿人類)を作り、この両タイプの脳内に寄生して意識を操作して、マイナス(不安定)エネルギーをプラス(安定)エネルギーに変換できる進化した生物を誕生させる。


進化した生物の中に、マイナス(不安定)エネルギー発生源の大元である、五次元より上の世界の地球外生命体が寄生すれば、
マイナス(不安定)エネルギーをどれだけ発生させても、宿主の進化した生物がすべて、プラス(安定)エネルギーに変換してくれるので、
三次元世界にマイナス(不安定)エネルギーが充満する事もなくなり、ひいては、三次元世界からあふれ出たマイナス(不安定)エネルギーが多方面に悪影響を与えることはなくなると。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板