原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

219：メシア・エステバン：2015/05/15(金) 03:46:57: 今にして思えば･･･5年くらい前だったか？

私の脳内に寄生していた、出来そこないの連中（五次元より上の世界の地球外生命体）が一度、交代した事があった。

交代する前は、私の脳内に寄生していた、出来そこないの連中（五次元より上の世界の地球外生命体）は、
年寄りな意識でやさしく見守るタイプと、クソ生意気な意識で、やたらとケンカ腰な攻撃的な若いタイプの二匹が、
私の脳内に寄生して、私の意識にあれこれと働きかけたり、ごくごくたまーに、一言二言（ひとことふたこと）話しかけてきた。

その二匹の語りかける声が聞こえなくなってしばらくの後、
突然、聞きなれない別の一匹が一言だけ、私に語りかけてきた。
その、一言だけ私に語りかけてきた時の、冷酷なまでの冷たい氷のような意識と、支配的な上から目線の管理的な意識を感じた時、
「ビクビク！ビクン！」と私の背筋が凍って、意識が恐怖で震えたのを今でも覚えている。

そう。
あの時、直感で感じた恐怖の意識は正しかった。
以前いた二匹から交代して、新しく私の脳内に着任して、寄生してきたのが、死神なんだから、そら、恐怖するわ。

この死神の野郎、今まで、死神が発する、強烈なマイナス（不安定）エネルギーの大量放出によって、寄生先の宿主人間の精神をズタボロに破壊しては、
精神崩壊や発狂と自殺、大量殺人の凶悪犯罪者へと向わせたりして、何百人ブッ殺してきたんだ？
いや、何千、何万人か？いやいや、何十万、何百万人かも知れん。

なにせ、地球進化ゲームの進行プログラムに、名前を書き込むだけで、誰でも殺す事のできるデスノートを持つ死を司る死神が、
わざわざ五次元より上の世界から降臨して、人間の脳内に寄生してくるほどだから、これまでに何千万、何億人もの人間を、あの世へ送ったかも知れん。

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