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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

218メシア・エステバン:2015/05/15(金) 03:45:19
私の脳内に寄生している、出来そこないの連中(五次元より上の世界の地球外生命体)が名乗った【シタン】という名前の本当の意味

【シタン】のシは死という漢字で、タンというのは神という漢字をあてはめる。

死と神をくっつけると死神(しにがみ)となる。


なぜ、タンという字が神となるのか?
昔から日本では、特別かわいらしくて愛嬌(あいきょう)のある小さい子供に
「何々たん」「○○たん」と語尾に「ちゃん」ではなく、「たん」と名づけて大切にかわいがる風習がある。

「たん」と名づける意味は、【神様の子供】【神様から授かった大切な子供】という意味として使われている。


日本に渡来してきた南蛮人の【キリシタン】のタンは、【神様の使い】という意味で、
中央アジアに多い、キルギスタン、カザフスタン、トルクメニスタン、パキスタン、クルド人地域のクルデスタンとかいう、
国名や地域の名前の語尾にタンをつける意味は、【神様の国】【神が治める国】【神に従う国】という意味である。

例:キルギの神の国、カザフの神の国、トルク・メニの神の国、パキの神の国、クルドの神の国といったあんばい。

なちみに、辻希美ちゃんのニックネーム【ののたん】という意味は、
【のの】というのは、のの神様の意味で、【たん】も神という意味なので、
【のの神様の神の国】→【神の中の神の国】→【たくさんの神々(かみがみ)の治める国】→【神々の国=八百万神の国】
と変換できる。


このように、タンという字が神の代名詞の呼び名であったという事に、今さらながら気づいたことで、
【シタン】という名前が、死神(しにがみ)であった事に気づいた。

「ガガーン!」
ガガーリンの乗った宇宙船が地球に落っこちる勢いで大ショックを受けた私。。。

縦長のロッカーの中に隠れ潜んだまま、外から
「オラー、出て来い!」「ガガーン!ガガーン!」とロッカーをガンガン叩かれる音にビビるくらい、
私の脳内に死神が寄生してた事にビビりまくった私。。。


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