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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

212メシア・エステバン:2015/05/14(木) 02:00:18
だから、神と呼ばれる地球外生命体の奴ら自身が、マイナスエネルギーを生成する大元であるからして、
神が三次元世界で活動すれば活動するほど、最終的には善人より悪人の手助けをしている事となる。

人間の行動や態度の偽善ぶりや、ウソとデタラメに満ちた三次元社会の世の中がこうして作られていった。


よって、三次元世界を、どこまでも透明で透き通って見える、明るい青一色に作り変えるために、
進化しようとする賢い人間達がどれだけがんばっても、神は直接手助けする事はできない。
神は宿主の人間に、プラスエネルギーの知恵を授ける事もできない。
神は何もできない。神は役立たず。神は死んでいる。

神にできることといえば、宿主とした人間の、プラスエネルギーを放出する善意ある行動をしてくれるのを見守るだけ。
宿主の人間に、わかりにくく間接的に、賢くなるための知恵を授けるだけ。

それでも、
寄生神に取り付かれた宿主の人間はことごとく、神が続々と生成する膨大なマイナスエネルギーを、
意識内でプラスエネルギーに変換させる事もできずに、神から授かった賢くなるための知恵を悪知恵にして、
意識内に溜まったマイナスエネルギーのまま実体化させてしまい、凶悪凶暴で残忍な悪魔人間へと成り下がっていく。

寄生している神が、凶悪凶暴で残忍な悪魔人間へと成り下がっていった宿主の人間の生命を保護しているがために、
善意ある人間が、神がとりついた支配階級の悪魔人間を殺そうとしても、ことごとく失敗するはめとなる。、

悪が勝ち誇り、善が悔し涙を流す歴史が繰り返されるのはこのためである。

宿主にしている支配者階級の、凶悪凶暴で残忍な悪魔人間の意識内に寄生している寄生神が、悪知恵を与え、
生命と子孫繁栄を保護しているからこそ、三次元世界における悪魔社会の形成が、はるか太古の昔から今日まで継続されていった。


【三次元世界における諸悪の根源は、すべて五次元より上の神の存在に有り】

それでは、三次元世界における、諸悪の根源の大元の大悪である神を滅ぼす事はできるのか?


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