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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

197メシア・エステバン:2015/05/07(木) 00:07:54
ネトウヨ予備軍少年に対する餌付け方法

あらかじめ売国日本人の下僕に下調べさせておいた、学校から下校してきた日本人少年達が集まる遊び場所に、四人乗りジープで乗りつける。
日本人少年達が集まる遊び場所が道幅の狭い場所であれば、売国日本人の下僕に命令して、あらかじめ日本人少年達を広い場所に集めさせておく。

ジープのエンジン音を吹かしながら、日本人少年達のすぐ近くにまでジープを近づける。
急ブレーキでジープを止めて少年達をビビらせながら、英語でこう叫ぶ。

「ヘーイ!ジャップ、ボーイ!カモーン!」(おい!日本の猿ガキ!こっち来い!)

「カモン!ジャップ、ボーイ!カモーン!」(こっち来い!!日本の猿ガキ!こっち来い!)

「ギブミー、チョコレート!」(おまえにチョコレートをやる!)


そう言ってジープの上から、大量のチョコレートとチューイングガムを地面にバラまく。
終戦直後の食べ物に不足していた時代、甘いお菓子なんかまったく食べた事がなかった少年達は、
目の前の地面に大量にバラまかれた、銀紙に包まれたチョコレートや銀紙に包まれたチューイングガムに目が釘付けとなった。

遊びをやめて、我先にと夢中で地面のお菓子を拾いに行く日本人少年達。
白人のデカさを印象付けさせるために、何人かがジープを降りて、タバコを吹かしながら、日本人少年達を見下ろすように仁王立ちする。

日本人少年達は、目の前にそびえ立つ白人の大きさにビックリしながらも、お菓子を両手の腕一杯に拾い終わると、
目の前にそびえ立つ白人の米兵に軽いおじぎをしながら、皆が皆、一目散に家へと走って戻っていった。


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