原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

195：メシア・エステバン：2015/05/07(木) 00:00:35: 白色人種の中でも、脳の理性が一番ブッ壊れてんのが、イギリス本国を中心として、北欧や西ヨーロッパ地域に、
イスラエル、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど、英語圏に数多く生息するアングロサクソン人。

白色人種の中で一番アルビノ（色素欠陥者）比率が高いのが、白い肌が図抜けて目立つアングロサクソン人だけあって、
アルビノ（色素欠陥者）異常に比例するかのように、脳の理性異常も目立つのがアングロサクソン人。

アングロサクソン人が世界中で起こした侵略の蛮行の歴史を見ると、脳の理性が異常だとわかる歴史がわんさか。

侵略した土地を完全に乗っ取りたいがため、先住民の北米インディアンを滅ぼす目的で、
天然痘患者が生前に使用した毛布を、各地のインディアン種族に友好の証として進呈する鬼畜っぷり。

その後、治療できない病気がインディアンの集落で大量発生して、何百万人もの子供や女性も含むインディアンの
苦しんで死んでいく様を見て、なんとも思わないどころか、うれしそうな表情で観察する鬼畜っぷり。

脳の理性がブッ壊れて異常でないと、こんな悪魔的な事は、絶対にできんわ。

さすが、日本の都市という都市に焼夷弾の雨を降らせて、何百万人もの日本人を焼き殺したり、
非戦闘民の女子供が暮らす真上から、原爆を二発も投下して三十万人を殺せれるわけだ。

それら脳の理性異常者だらけのアングロサクソン人を束ねるのがイギリス王室。
イギリスの王族も、脳の理性が異常者だらけだというのは即座にわかる。

脳の正常者が、これらイカレたアングロサクソン人の集団を束ねられるわけがないからだ。

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