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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

187メシア・エステバン:2015/05/04(月) 23:42:24
少し説明足らずだったので、補足追加

人間が生息する三次元の世界(立体の世界)には、
死後の世界も含む天上界といった四次元の世界、五次元の世界、六次元以上の世界といった場から、
物質エネルギーが降りて集まってくる場。

したがって人間が生息する三次元の世界(立体の世界)からは、近づいてくる(集まってくる)物質エネルギーの動きがよく見える(観察できる)場となる。

逆に、死後の世界も含む天上界といった四次元の世界、五次元の世界、六次元以上の世界からは、物質エネルギーが遠ざかって離れていくので、
物質エネルギーの動きが見えにくい(観察しにくい)場となる。

そこで、人間が生息する三次元の世界(立体の世界)に、物質の動きを光に変換して光を反射してくれる黒い鏡(ブラックミラー)を設置することで、
死後の世界も含む天上界といった四次元の世界、五次元の世界、六次元以上の世界からも、黒い鏡(ブラックミラー・夜の時間・影の部分)の中を覗くことで、
物質エネルギーの動きがよく見える(観察できる)場にする事ができる。


一方で、人間が生息する三次元の世界(立体の世界)で、人間や生物が死ぬと、物質の塊である肉体から分離した、
意識(霊魂=魂=たましい)は、光を含んだ電磁エネルギーの塊であるために、人間が生息する三次元の世界(立体の世界)から遠ざかっていって、
死後の世界も含む天上界といった四次元の世界、五次元の世界、六次元以上の世界へと集まっていく。

したがって、三次元の世界(立体の世界)から遠ざかっていく、死んだ人間の意識や、死んだ動物の意識(霊魂=魂=たましい)の動きを、
人間が生息する三次元の世界(立体の世界)からは、意識(霊魂=魂=たましい)の動きが見えにくい(観察しにくい)場となる。


逆に、死後の世界も含む天上界といった四次元の世界、五次元の世界、六次元以上の世界からは、
集まって近づいてくる意識(霊魂=魂=たましい)の動きは、よく見える(観察できる)場となる。

そこで、死後の世界も含む天上界といった四次元の世界、五次元の世界、六次元以上の世界に存在する、
黒い鏡(ブラックミラー・暗い場・光の当たらない場)を、人間が生息する三次元の世界(立体の世界)から覗く事で、
反射してくる死んだ人間の意識(霊魂=魂=たましい)の動きがよく見えるようになってくる。


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