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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

186メシア・エステバン:2015/05/04(月) 17:30:18
地球が太陽の周りを周回しながら、自転する事で、地球上では昼と夜が12時間置きに作られる。

この夜の時間こそが、奴らが、人間が生息する三次元の世界(立体の世界)に設置した黒い鏡(ブラックミラー)の正体である。

地球を取り囲む宇宙の天体が、真っ暗で暗いのも、奴らが設置した黒い鏡(ブラックミラー)であり、
また昼の時間にも、奴らが、設置した黒い鏡(ブラックミラー)が存在する。

それが影(かげ)である。
三次元の世界(立体の世界)で人間や物質に光を当てると、光の届きにくい背後には、黒い影ができる。
この影(かげ)もまた、奴らが設置した黒い鏡(ブラックミラー)である。

また森に囲まれた池の水面が木々の影で黒くなるのも、奴らの設置した黒い鏡(ブラックミラー)である。


昔の童話でこんな話があったでしょ。
森の中の湖で、木々にさえぎられて光の届きにくい暗い水面をのぞくと、
その水面からこちら側を見ている顔があって、驚いたという話や。

正直者の木こりが、光の届きにくい暗い水面に鉄の斧(おの)を落としたら、水面から何者かが現れて、黄金の斧にして返してくれた話とか。

これらの話って、暗い水面という黒い鏡(ブラックミラー)の中に、奴らの意識が入っていて、
三次元の世界(立体の世界)に奴らの意識が、水という物質に寄生して、水を人物象に変化させた事を表している話である。


つまり、寄生型の地球外生命体の奴らは、三次元の世界(立体の世界)に設置した黒い鏡(ブラックミラー)の中に意識を入れる事で、
三次元の世界(立体の世界)に登場しては、砂や石の中に意識を入れて、砂や石を人物象に実在化させる事もできるし、

水や氷や雪の中に意識を入れて、水や氷や雪を人物象に実在化させる事もできるし、
溶岩や炎や土や煙の中に意識を入れて、溶岩や炎や土や煙を人物象に実在化させる事もできる。

もちろん、魚や昆虫、様々な生き物の中にも意識を入れて、人物象に実在化させる事もできる。

石が人に化けた話や、タヌキやキツネが人に化けた話とか、雪女の話や人魚の話。
みんなみんな、これらの寄生型の地球外生命体の奴らが、さまざまな物質の中に意識として入り込んで、人物象に実在化した実話である。

悪魔の実を食べた能力者が、氷人間になったり、溶岩人間になったり、炎人間になったり、光人間になったりする、
人気アニメのワンピース作品も、寄生型の地球外生命体の奴らが、さまざまな物質の中に意識として入り込んで、
人物象に実在化できるという事実を伝えるために、作者の意識を乗っ取って描かせた漫画である。


ちと、書き疲れた。今日はここまでにするか。


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