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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

184メシア・エステバン:2015/05/04(月) 16:48:12
人間が死後に行く霊界(死後の世界=あの世)というのは、ブランコで遊ぶ幼女の頭の上側の場となる。
死んだ人間の肉体は、火葬されても、気体化された物質エネルギーの塊であるために、三次元の世界(立体の世界)に残り、

死んだ人間の肉体から分離した意識(魂=たましい)は、光を含んだ電磁エネルギーの塊であるため、
物質エネルギーに反発して、四次元の世界、五次元の世界、六次元以上の世界といった場に吸収されていく。


寄生型の地球外生命体の奴らは、四次元の世界、五次元の世界、六次元以上の世界といった場から、人間が生息する三次元の世界(立体の世界)に、
ちょっかいを出したり、干渉したり、寄生したり、観察したりしている、物質エネルギーの塊である肉体を持たない生命体である。

しかし、四次元の世界、五次元の世界、六次元以上の世界といった場から、人間の肉体も含む、物質エネルギーの塊の中に寄生したり、
物質エネルギーの塊の動きを観察しようとしても、直接見る事はできない。


ブランコに乗って遊ぶ幼女のスカートの中の白いパンツ(白いパンツ=物質エネルギーの塊)を、幼女の頭の上の方から見ようとしても、
見えるわけがない。
そこで、幼女のスカートの中の白いパンツ(白いパンツ=物質エネルギーの塊)を、幼女の頭の上から見るために、
ブランコの下側の場にある三次元の世界(立体の世界)に、物質エネルギーの塊の様子を、光を使って反射できる黒い鏡(ブラックミラー)を置いて、

黒い鏡(ブラックミラー)を通して、幼女のスカートの中の白いパンツ(白いパンツ=物質エネルギーの塊)が上からでも見えるようにした。
黒い鏡(ブラックミラー)の中に意識を入れる事で、三次元の世界(立体の世界)に直接、意識を送って物質エネルギーの塊(人間・動物・岩・水・空気・大地)の中に意識を寄生させる事も可能になった。


つまり、八百万の神々(やおよろずのかみがみ)として、この世の万物の物に神様が宿っているという多神教の教義は、
黒い鏡(ブラックミラー)を通して、すべての物質エネルギーの塊の中に、意識を寄生させる事の出来る、寄生型の地球外生命体の奴らを神に見立てた太古からの教えである。


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