原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

181：メシア・エステバン：2015/05/04(月) 15:35:05: ブラック（黒）色の生き物は、神の使いとして使われる生き物という事。

つまり、寄生型の地球外生命体の奴らが、ブラック（黒）色の生き物の群れから、
特定の固体のみの意識を乗っ取って行動を支配し、秘密の監視カメラとしての役割を与えているというわけた。

秘密の監視カメラ役の生物なんだから、監視対象にしている人間に、役目があっさりとバレては困る。

そこで監視カメラ役の生き物が紛れ込む群れ全体を、ブラック（黒）色にして、どの固体が意識を乗っ取られた固体なのか？
判別されないようにしたわけ。そして人間の近くで生活させて、監視対象にしている人間の行動や意識を、監視カメラ役のカラスを使って覗いているというわけだ。

寄生型の地球外生命体の奴らは、恐竜がいた時代から、爬虫類（はちゅうるい）や爬虫類から分化した鳥、もしくは昆虫の意識内に寄生しては、生息していたわけとなる。

寄生型の地球外生命体の奴らにとって、爬虫類（はちゅうるい）とか鳥とかの生物は、意識を乗っ取って寄生しやすい宿主にしやすい生き物というわけ。

監視対象の人間が屋外で行動している時は、意識を支配したカラスの遠くまで良く見える目を使って監視して、
監視対象の人間が屋内で行動している時は、意識を支配した蜘蛛（クモ）の振動察知能力で、部屋の隅から監視する。

時には、ゴキブリの意識を乗っ取って監視したり、特定の黒人の意識を乗っ取って監視したり、
神秘的な黒目の少女の意識を乗っ取って監視したりして、監視カメラの替わりに監視対象の人間の行動を逐一監視しているわけとなる。

カラスからのくっさいウンチを直爆撃させる事で、ワザと私にカラスの役目について深く思考させて、
監視カメラ型生物の存在を教えて、書かせようとしたわけですね。寄生型の地球外生命体の奴らは。

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