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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

15メシア・エステバン:2015/02/06(金) 05:18:13
話を戻してと

日本人の救世主が表舞台に登場する際には、偉大な紙(文書)の力(アッラーフ・アクバル)を利用して、
「(救世主登場の際に天使や使徒の役目をする)光の勢力を産めよ、増やせよ、(愛の支配で)広げよ。」と、

生け贄(いけにえ)の捨て駒として用意されたムスリム(イスラム教徒)とは、真逆の方法で表舞台に登場するために、
まずは人間の意識に、恐怖支配による絶望感と失望感をたっぷりと与え続けて、より強いインパクトを与えないといけないからです。

「人間はいつまで、こんな野蛮な醜い(みにくい)争いを続けるのだろうか?」
「人間はいつまで、こんな愚かでウソに満ちた恐怖支配を続けていくのだろうか?」

という不治の病(ふちのやまい)に永遠に苦しむ病人のような、絶望感に満ちた心境にさせないと、
救世主という名の万能薬への期待感と効き目が薄くなるからです。


バカで悪魔な創造主(寄生タイプの地球外生命体)が、これまで(人間タイプの地球生物の霊的進化計画)何度も失敗したあげくに、
考えに考えてシナリオ(台本)を練った、救世主という万能薬の効果を最大限に発揮させるための凝った(こった)演出というわけですよ。

江戸時代から明治昭和と、日本列島すべての日本人に、世界中のどこの民族よりも、支配者層が
せっせと読み書きを教えさせて学ばせてきたのも、救世主が登場した際に、偉大な紙(文書)の力(アッラーフ・アクバル)の効果を最大限に発揮させるための、神による計画の一環。


メシアとなる日本人救世主が、偉大な紙の力(アッラーフ・アクバル)を利用して、表舞台に登場する気がなければ、
バカで悪魔な創造主(寄生タイプの地球外生命体)側は、
「5億人から10億人のムスリム(イスラム教徒)全員を、捨て駒として続々と死んでもらう酷い世の中にするが、それでもいいのか?」
と、メシアとなる日本人救世主の覚醒(かくせい)を促しているわけですよ。

大昔の人類は石(意思)を、「石(意思)は偉大なり」と崇拝して、巨石文明を世界各地に築いたわけですね。
なぜなら、そのころの人類は紙の製造方法を知らなかったから、石に文字や記号を彫っては、創造主から預言者に伝えられた「神の意思」を、人々に伝達していたからです。

この続きはまた今度にと


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